『JAXA | 宇宙航空研究開発機構』の動画を観る
こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。
『ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ』を先日クリアしました。
面白かったです!
ついに宇宙に出てしまいましたね…。
月に降り立った時は、『ファイナルファンタジーIV』のことを思い出していました。
うさぎの一族がかわいいです。
前澤友作さんもちょうど宇宙に飛び出していたので、びっくりしました。
現実が強い。
改めて映像で見ると、地球は丸いんだなあとか、ここにしか生き物はいないのだろうかと、昔の疑問を思い出します。
宇宙では何が出来て何が出来ないんだっけと思い始め、いまは『JAXA | 宇宙航空研究開発機構』の動画を観ています。
宇宙で万能なのは、フォーク。
だいぶ前の動画ですが、ご飯ものが一番、身近に感じますね…。
エンターテインメント業界にいると、地上で何かしら起きた後、最終的に宇宙に出る展開になることがあります。
バトルものでそういう展開を見たためか、エイリアンが出てくるとか、宇宙に出ても結局何かしらの争いになるというイメージもあり「行きたくない場所」になっていました。
ただ、『インターステラー』を見たときに、シーンとしていて厳しい環境で、存在すること自体が大変という状況を見て久々に「宇宙ってそうだろうなあ」という気持ちになりました。
実際に行くかと聞かれたら、乗り物酔いするほうなので無理ですが…。
現実的に考えると、宇宙のことを「あると知っているのに、あまり詳しくならずに死ぬ人が多い」という世界でもあるよなあと思います。
宇宙飛行士の人の職業病を表した動画(役者で再現)も面白いです。
棚がない空間に物を置く(浮かせる)という体験、してみたい。
ニイザト
ヤマケイ