ブラウザゲーム『シロペンロード』をプレイ!
こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。
『シロペンロード』が面白いというツイートが流れてきて、『Q』のように線を書いてプレイするゲームだったため、プレイしてみました。
『シロペンロード』はbaba_sさんの制作したゲームで、線を描くだけでなく、それを足場にしてゴールを目指すゲームです。
ステージは40あり、すぐにプレイすることが出来ます。
道を作って、右側にある宝石を取ることが出来たらクリアです。
まあ、こうなりますよね。
無事にクリアです。
見越していたかのように、「引いた線の長さ40以内でクリア」というお題がありました。
穴をうめるように引いたときの、線の長さは52。
ジャンプを見越して短くするなどもしてみましたが、線自体が穴に落下していってしまいました。
クリア目標があることで、他のよりよい手段を考えたくなるように出来ていて楽しいです。
赤いところに線が触れると消えてしまうステージでは、普通に線を引いたら穴に落下してしまったため、段差に引っ掛ける感じで線を引いてみました。
よし、いくぞと進んだ結果…。
ズボッ…。
変な感じで落ちてしまい、ハマリになりました。
ジャンプしても抜け出せず、右には行けなかったもののなぜか落ちずに床下をそのまま左に進むことができたため、事なきを得ました。
スタート地点に戻った後、気を付けてジャンプしながら進み、クリア!
さらに進むと、「赤いところに線は引けないけど、ジャンプしたい(ジャンプするとトゲに刺さって死ぬ)」というステージがありました。
トゲを線でコーティングするという逆転の発想。
「答えはこうじゃないとダメ」というものが明確にあるわけではないため、見た目としてはムジュンしたかのように見える時もあります。
線を描いた後に傾いた結果、引けない赤いエリアに線が入ったように見えます。
もはや自分でも何がしたかったのか、わからない線のときもありました。
色々と試せて楽しいですし、いわゆる正解以外はダメというものでもなく、色んな手段を試して楽しめます。
ニイザト
ヤマケイ