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ふとした言葉、なんでも

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私のなんでも思ったことや感じたことを書いています
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#つぶやき

はやく脳内から消えてくれ

だから私は怖くて自分から切った その選択は間違えてなかった 結果的に その出来事で変わる関係性なんて 些細なちっぽけなものだった あっさりと 突然に だけども曖昧に 2人の関係は終わった 私は、今度は切られた側だった ーーでも今はそれよりも たくさん投げかけられた言葉が 忘れられなくて なんだか刺さったままで 苦しくて 彼に私の生きてきた道を伝えて 朝まで泣きじゃくってた私の涙を 彼は絶えず拭いてくれてた 今まで生きてきた私に対して尊敬するって言葉は嘘ではな

つぶやき。

多分だけど 単なる、あくまでも自分の思考の中の話。 幼少期から、 母親も父親も学校であったことを 聞かれなかったし 話しても聞いてくれなかったから それでも母親に話してると フィリピン人には分からない単語が出ると 話の途中でも、すぐに突っ込まれる。 遮られる。怪訝な顔をされる 説明に手間取って、スムーズに自分の話したいことが話せなかったから 言うことを諦めてた。 バイトのことも 彼氏のことも 学校のことも 社会人になってからのことも 自立してからの生活のことも 何食べ

人間辞職

デリカシーがない 相手の立場に立って考えられない 物事の成り行きが何故か分からない 自分が一番可愛い 自分に一番自信がなくて だからこそ虚勢を張り 周りからの尊敬を得ようとする 周りから見て見え透いてることすら気付いてない 全ての問題に向き合わず、 ただ、逃げる そして脅す ひどく滑稽 周りの意見なんて無視 自分本位の成れの果て 愛することが出来なければ 愛されることもない 大事にすることができなければ 大事にされることもない 可哀相。 人間辞職しようか

ただの羅列

周りに助けてくれる人は居ない 親からの愛情は初めはあったかもしれない でも、それすらも忘れてしまわれるように どんどん上から塗り重ねられていった 暴力、暴言、見捨てる、過干渉という名の監理、無関心 唯一の基盤が、自分にとっての害 どこに居ても、学校に居ても 野外でも公共機関内でも 昼夜問わず弱者だと思われると 襲われる。 そんな世界。 誰も守ってくれない。 助けてくれない。 そんなもの、自分からぶった切った。 へし折られる度に持ち直す 持ち直すだ

今日のつぶやき

よく男性から「モテそう」だとか、「彼氏いそう」と言われる。 実際に私はあくまでも、自分の基準で顔面偏差値がピラミッドでいうと、「中の上の下」だと思っている。この”下”は謙遜なのだが笑 もうすぐ元彼とは別れて一年が経つ。 色々な人に出会ったし、それぞれと向き合ったりした。 話をしていくうちに、何回か会ううちに、 ”この人なら聞いてくれそう、理解してくれそう”だな、と思ったら私は今までの生育歴や、病気のことを話すようにしている。 するとどうだ? あんなに可愛いだの言ってた