この物語に終わりはない。


レプリコン(次世代mRNA)ワクチン...少量の接種で十分な抗体を産生する自己増殖型mRNA(saRNA)ワクチン。

現行のmRNAワクチンに比べ、接種量が10分の1から100分の1程度で済むため、短期間での製造が可能となり、副反応の軽減が期待される。

レプリコンワクチンは、新型コロナウイルスの表面にある突起状のSタンパク質全体を抗原とする現行のワクチンとは異なり、Sタンパク質のうちヒト細胞に結合して感染するRBDと呼ばれる部分のみを使用する。

そのため、不必要な抗体を作らないことによる高い安全性と、様々なRBDに対する抗体を作ることによる変異株に対する有効性が期待される。

この話に終わりはないだろう。


mRNAワクチンは、安全性が確立されていなかった。
日本政府はsaRNAワクチンを認証したが、あらゆるデータは非公開である。
ワクチン製造、1度の接種に必要な量が少なくて済むからというのは、安全とは無関係である。
しかし、根拠を示さず日本政府はsaRNAワクチンを許可した。
米国の研究者などは、この決定に疑問符を投げかけている。
ゲノム解析などを行っている研究者がツイッター上に書いている。
現行のmRNAが引き起こした副反応による身体的障害、後遺症、そして超過死亡率の高さを懸念している。

saRNAとmRNAの違いはどこにあるのだろう。
これを作りでしたのは日本人であるが、もとになる研究発表された内容にも、100%の安全を保証するとは書かれていなかった。


世の中に、権威主義や偽善的行為が蔓延るから、クラウス・シュワブやジョージ・ソロス、ビル・ゲイツなどが支配者のように好き勝手をするのです。
肩書きやそれまでの経緯で有名になった屑共。
食品や水などに添加されている物も同じ事が言えるだろう。
果菜などに塗布されている薬物は、どんなに洗っても落ちません。
身体の中で変異した遺伝子は、元に戻らないのでは?

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