炒飯狙撃手を読み終えて
久しぶりの読書感想です
台湾の作家が書いた炒飯狙撃手
台湾とイタリアの2カ国を舞台に
巨大な陰謀渦巻く
本の後ろのあらすじを見ただけでは
満点💯でしたが……
2つだけ残念な点がありました
その前に良い点を言わせてください
まず1つは地図が乗っていること
海外の小説って外国が舞台になると
場所がわからないので、地図が書いてあるとありがたいです。
あとは台湾の文化を知れるのが良き
駄目な部分は、登場人物が分かりづらい
全員漢字なんだけど、ちょっと分かりづらい
あとはテンポが悪い、実際の事件を参考にしてるから仕方ないのは仕方ない
あとは台湾を詳しく知ったほうが、この小説を楽しめるのかなと
あと炒飯が何回が出てくるけど、なんか
絡んでくるのかと期待していたが……
まぁ、いいや
終わり
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?