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愛猫のサチ君はお空に帰りました

2020年12月12日 20時20分頃 アメリカンショートヘアのサチ君 推定6才

誤飲後、内視鏡手術をするものの症状回復の兆しが見えず、再度開腹手術に挑んだ所、胃の約半分の壊死により手術中、基礎疾患を持っていた事もあり体力的に持たず手術中に心肺停止。そのまま永眠いたしました。手術をしなければ、苦しみに耐えながら死期を待つ身でしたが、全身麻酔中だった為 幸い痛みは無く逝けたと思います。どんな選択をしても正解なんて無いと思いました。命を前に私はとても無力でした。

サチはまるで笑っているかのような笑顔でした。最期までサチらしいと思いました。写真もありますが自主規制させていただきます。

ご存知の方もいらっしゃると思いますがサチ君は2016年3月19日虐待され捨てられており、瀕死の状態だった所を見付けてサチと名付けて我が家の子になった猫でした。脳神経麻痺の発作もたまにありながらも懸命に生きてきました。

ですが…こんなに早く虹の橋を渡らせてしまった事、本当に申し訳なく思っています。とてもとても甘えん坊で可愛い子でした。私の中の猫という概念を変えてくれた、そんな猫でした。大好きだよ。と今にも叫びたくなります。

2020年12月13日 17時30分頃 ペット個別火葬屋さん到着

近所の公園まで遺体を抱っこしたまま車で移動し、火葬をしました。50分程度の時間でしたが、その場を離れる事もしたくなくてトラックの横で、その日 双子座流星群が流れると言われていた空を相方と2人でずっと見ていました。火葬する際にサチ君に持たせたのは お花と沢山のご飯とオヤツと、私が作った3枚の券を一緒にフードパックに詰めて両手に挟んで抱っこさせてあげました。サチが大好きな相方の服で体を包み、サチが迷子にならないよう浅草観音様のお姿を身体にあてて…

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火葬が終わって帰りはゆっくりとサチの遺骨を抱いて家まで歩いて帰りました。

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家に戻ると不在届が入っていました。…?と思い見ると動物病院からお花が届いていました。本当に驚きました。動物病院の先生、看護師さんのお心遣い本当に感謝いたします。

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正直な事を言うと長年闘病中のティキ君よりサチ君が先に空に帰るとは思ってもいませんでした。同じく拾った芥子ちゃん(ウサギ)より後に我が家に来て、芥子ちゃんより先に逝くとも思っていませんでした。突然やってきて嵐の様に旅立って行ってしまったサチ…

今まで私は愛猫を失ったら“もう猫は飼わない”と思うだろうと思っていました。だけど今は違うんです、不思議なんですがサチ君が生まれ変わって又来る気がしてならないんです。

『ちょっと待ってて!ボク、生まれ変わって、次は元気な体で会いに行くから待っててね!ティキも待っててね!』って、そんな勝手な事を軽く言っているような、そんな気がして涙が溢れます。今のままで充分なのに。サチ。大好きだよ。

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