ねこのさすけ

西の民。学生ですが。邦楽の好みは40代。 自分の考えを思うがままに発信します。

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  • 私の嫌いなもの

    ただただ嫌いなものを綴るだけという..

  • 熊本について思うこと

    熊本で産まれ、熊本で18年間育った「純熊本人」が、現在の熊本について思いをぶつけるもの。

  • 自思語録(じしごろく)

    ※写真は太宰府天満宮です。 『自思語録』とは、「自分が思いついた言葉の記録」です。 なので、辞書を引いても出てこない言葉の意味を説明するものです。

最近の記事

日記の日 6.27 『今年で二十歳になる未成年の考え』

 朝。予報では雨と言われ、車が混む、学校や会社に遅れると思って普段待つことのない時間帯に乗る人が多いからか、乗ったバスは相変わらず立つ人が多くて満杯である。雨の日に限らず、普段からその時間で待っていれば満杯になっても思うことはないのに、毎回雨に限って早く乗る人がたくさんいる。嫌で嫌で仕方がない。  今月から人生初めてのバイトを始めた。去年の大学1年間ではすることなかったので、戻ってきて新しく何かしようと思い、収入にもなるバイトを始めた。 1週間経ち、覚えることが多くて苦戦は

    • 日記の日 2024.5.29 『今の思い』

      ー今日のプログラミングの授業で思い知った。 前の男の子に「イケそう?」と聞く女の子たち。 要は、microbit:Maqueenで黒線の上を走ることができるかどうかだ。 別にその男の子を恨んでるとか妬ましいとかを気にしてるわけではない。女の子の中で、俺にはそれを聞く意味がないということだ。(俺も聞かれるかな....)なんて淡い期待を持っていた自分は恥ずかしい。 授業が終わって1人で市電に乗る。桜町についたら、何かの設営がなされていた。少し回り道をしてバスターミナルに向

      • クソなことで飯食うお前らへの忠告

        今日(こんにち)の芸能をはじめとしたエンタメ記事について誠に遺憾に感じます。芸能人といえどメディア露出のない場合は芸能人も一般人と変わりありません。私は高校時代から週刊文春はじめとした芸能記事については、報道を行えば名誉毀損で訴えられる、圧倒的不利な状況を毎回作るだけという貴社の行動はいかがなものかと思います。  貴社は過ちしか起こせない日本の敵であります。周りの人より顔と名前が知られているだけの不安定な職業を生業にしてる芸能界の方々の行き道を蔑ろにしてるとしか思えません。

        • 私の嫌いなもの 弐

           こんにちは、日々イライラする事柄ばかりで頭が痛い熊本人です。 前回は私が嫌いな身なりについて書きました。今回は、身なりとは別で、見たり聞いたりするだけでうんざりするものです。  私は、『芸能人の結婚·出産·離婚·不倫の報道』をしているTV、マスコミが嫌いである。 ただ先に言いたいのは、結婚·出産はめでたいことであるには確かである。しかし、日本という国は芸能人の裏の顔=プライベートを平気で晒す場所である。これに関しては海外も同じことが言えるのだが。 なぜ嫌いなのか?それは

        日記の日 6.27 『今年で二十歳になる未成年の考え』

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        記事

          熊本について思うこと。 Vol.1

          どうも。18年間を故郷、熊本で生活し、現在は福岡で大学生活を行っているものです。 私が県外の大学を希望した理由は様々な事柄から離れたかったからであります。 では、そのひとつひとつを説明します。 其の壱 熊本市が嫌い  私は、熊本に生まれ、熊本で育ってきた「純熊本人」です。 そんな私が、なぜここまで嫌うのかですが、飽きている部分もあります。「住んだ」よりも「住み過ぎた」といったほうが正しいです。私は常々熊本を嫌っています。それも中学生のときから。他県に比べて全く発展しない

          熊本について思うこと。 Vol.1

          私の嫌いなもの壱

           私は、外を歩いていて、非常に腹が立つことがある。 今回は、「外見」について腹立つ事を書いていく。  私は男性女性関係なく、「タトゥー」、「髪染め」、「ピアス」をしている人間が嫌いである。 これらをしている人間は、はたから見れば恐怖を感じる。ただ、こういった格好をしている人を素敵だという人もいる。 ーなぜ嫌なのか?  ざっくり言うと、「親孝行をしていない」から嫌いである。  どういうことかと言うと、両親から受けた生であり、身体であるわけだから、容易に傷をつけたり穴を開

          私の嫌いなもの壱

          自思語録 其の壱 ~『47Pギャップ』~

           私は日本に生まれ、日本に住んでいます。 日本には日本の良さがある、そう思っています。 私は今も生まれ育った地元で生活しています。しかし、いつまでも同じ景色を見ていて、目が慣れてしまうこともあります。  コロナ禍が厳しかった2020年、旅行に行ったのは少しだけ規制緩和された11月のみ。門司港ー下関に一泊二日滞在しました。その時の地元との違いを実際に見て感じて、今でも忘れられない旅になっています。 また、テレビで全国の方言だったり、同じ日本でも文化の違いを知ったりすることがあ

          自思語録 其の壱 ~『47Pギャップ』~