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日刊ねこ

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甘えんぼうすぎる5歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ライフ。陽気な彼氏もいます。
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記事一覧

ニャルソックには限度がある 日刊ねこvol.13

甘えんぼうすぎる5歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ラ…

日刊ねこは復活する 日刊ねこvol.12

甘えんぼうすぎる5歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ラ…

猫の発話と情操教育 日刊ねこvol.11

甘えんぼうすぎる5歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ラ…

擬似家族とお誕生日、『湯を沸かすほどの熱い愛』 日刊ねこ vol.10映画

甘えんぼうすぎる5歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ラ…

わかりあえないからこそ、ね 日刊ねこvol.9

甘えんぼうすぎる4歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ラ…

ホストだったら巻き上げられてた 日刊ねこvol.8

甘えんぼうすぎる4歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ラ…

加虐と被虐はうらおもて… 日刊ねこvol.7

甘えんぼうすぎる4歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ライフ。陽気な彼氏もいます。 猫のことを溺愛している。 でも、猫の気持ちを完全に理解することは不可能だ。 分かり合えないという前提に立っているからこそ、私たちは少しでも近づこうと努力できるし、相手に自分の気持ちを押し付けすぎないコミュニケーションが取れるのだと信じてこの数年を生きてきた。 その上で、だ。 そうと分かっていても良かれと思って行動してしまう時が人にはある。これは私や身の回り

痛いくらいのキスをして(しないで) 日刊ねこvol.6

甘えんぼうすぎる4歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ラ…

晴れの日らしく、雨の日らしく 日刊ねこvol.5

甘えんぼうすぎる4歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ラ…

ストーカーとらいおんハート 日刊ねこvol.4

甘えんぼうすぎる4歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ラ…

なぜか猫の手がくさくて悲しいの 日刊ねこvol.3

甘えんぼうすぎる4歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ラ…

猫の弊害 日刊ねこ

ある日のカウンセリングルーム。 「田嶋さん、こんなことをお伝えするのは大変心苦しいのです…

創刊号 日刊ねこ

甘えんぼうすぎる4歳の元保護猫と、うつで引きこもりがちの乳母(わたし)のやさしい共依存ラ…