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金言1024:霊ナァンテコワクナイヨー

三輪明宏さんはつぎのようなことを本に書いています。
命あるものにはすべて心があり、毎日ノイズを聞かせると観葉植物も枯れて色あせてしまうように、人間の細胞にも同じことがおきるのです。悪口ばかりいわれて、マイナスの気を浴び続けていると、顔も心も醜くなって病気にもなってしまいます。ところが、毎日褒められたり、いい音楽を聴いたりして、いい音を細胞の中に流し続けると、いい顔になり肌はきれいになり健康になっていきます。

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