投資を始めた経緯　34/19000

さて　今日から本題の不動産投資の話をするのですが。

なんと！

まだあいさつとルールしか投稿していないのに
「スキ」して下さる方がいらっしゃいました！
朝起きたら通知が入ってて
！！！？ってなりました

ありがとうございます^^
ありがとうございます^^

なんで？と思いながらも嬉しさがこみ上げてきます。
引き続き頑張りますー。

というわけで題名の通り投資を始めた経緯なのですが、

実は全く投資をするつもりはありませんでした。

そもそも身の回りで投資をしている人すらおらず
完全に別世界の話。
まーーたく耳に入ってこなかったのです。

わたしの父は田舎出身の次男坊で、
高校生になって以降は親から金銭的な支援を一切受けず
自分の力だけでサラリーマンとして最後は役員まで上り詰めた

まさに、たたき上げサラリーマンの典型みたいな人なのです。

口にこそ出しませんでしたが
「良い学校にいきなさい」「良い会社に行きなさい」
それが当たり前の目指すべき大人への道と思い
育てられたので

大学3年生のときも
「どこに就職するか」という目線しかありませんでした。

今考えるとこれって本当に怖いなって思います。

知らないが故に、選択肢がそもそもない

今、不動産をやっている中で感じるのですが
どんな物件を買うにしても
どんな賃貸経営をするにしても
どんな会計処理をするにしても
どんな税法、、、、すいません　くどいですね

まぁ何がいいたいかって
知識が無いせいで損することって想像以上に多いし
その破壊力ってとんでもない。
ここらへんも徐々にお話できればと思います。

で当時のわたしは普通の大学生として
企業にエントリーシートを提出していくのですが、

みなさんもやりました？

自己分析

本を数冊買って一通り読んでいくと
10年後のなりたい自分を想像しよう！
なーんて書いてあるのです。

10年後どころか3日先も見えないんですけど、、、

何を指標に会社を選んだらいいのか
さーーーっぱりわからないのです。

例え自分の強味と弱味を理解したとしても
そもそも社会が何かも体感していない学生が
HPに書いてある上辺を取り繕った企業の強味と弱味をとらえて
マッチングさせるなんて、、、

無理ぽ！

なので当時の私はこんな作戦で就活をしました、、、

→→→　vol.2-2 投資を始めた経緯　～2社の内定～

あとがきとお詫び
すいません、今日のサブタイトル
34/19000まで話が進みませんでしたー　次回は書けるかな！？

次のお話へ