2回続けて同じこと、共に五万以上持って帰れるのに最終的に20万円以上、合計50万負けた。 4ヶ月経って上のこと忘れていて本当にアホです。 クズなのに、少し勝ったからってまた同じことが起こるのを期待して儲けた分を返しに来ました。 ばかですねー 本当にどうするんでしょうか。お金ないよあなた。また借金生活に後戻りですね。ちゃんと仕事をして稼いでください。
はい、さようなら。なぜ5万円持って帰れるところをスケベごころ出して5万弱カジノにおいて帰れるのか、本当に不思議です。 マジでダメ人間代表。 株が下がって100万くらい借金あるのにまたやってしまうとはどういうこと？ カジノのカモです完全に。 俺みたいなクズはカジノに行ってはダメ。自制心ゼロですからあなた
2年間で450万円を使ってました。 これはやばいね…
あなたはこれからどんな人生を歩むのでしょうか。少し勝つと調子に乗りその再現を目指す。 それでまた可処分所得の5ヶ月分を三十分で捨てました。 2日前のこと、思い出してください。34歳貯金ゼロですよ、あなた。仕事のスキルもなくてこれからどう生きていきますか？ 今年に入って、カジノにはもう2度と行かないと何回誓ったのでしょうか。これからどのようにしていきますか？ クレジットカードを使っての現金も立派な借金だと思います。 ほんとうにどのように生きていくのか考えなければならないと、言っ
本日は勝って帰れたが勝ちの半分をお返しして帰宅。そのままにすれば55万の勝ちだが最終的には20万のみの勝ち。客観的に見れば大成功だか、スケベ心を出していなければ倍以上持って帰れた。 時間とお金を捨てたのと同じと考えられる。 その日いけそうな気がするのは錯覚だ、といいかげん気づきたいのだが…
200ドル勝っていたのにすけべ心を出して結局1,600ドルの負け。いつもと違うカジノでも良かった時を思い出し無駄にポジティブ。 ベットをどんどん増やして結局フリーゲーム入らずジ・エンド。 今月は買っているからまだ痛みはあまり感じないけど年間考えたら負けてますからね。 なんで200ドルでやめて帰らなかったんだろう…
やはり馬鹿。二百ドルにつられてカジノに行き合計50万失う。一時期20万勝っていたのになぜ15分後には50万円も負けているのか… 客観的に見て本当に本当に馬鹿としか言いようがない。なぜこうも何度も同じことをしてしまうのか。4月から6月で合計300万円以上とカジノに溶かした。ありえんでしょう。ほぼ額面の年収ですよ。株がたまたま上がっているからと言い訳して無駄にお金を使ってしまう。本当に大丈夫？ 2週間でクズに逆戻り。その他の生活も無駄に携帯見て過ごす。生産性ゼロ。 本当に全てが無
本当になぜ、本当にわからない。 どうしてここまで馬鹿なのか。お前は大丈夫か？ ちゅうどくだよ。 可処分所得2ヶ月分、20分で捨ててますよ。 大丈夫？頭大丈夫？ なぜ？それでまだ続けるの?大丈夫ですか？ あなたはもう34歳なんですよ？40万円稼ぐのはどれだけ大変なのですか？ わからないんですか？ 本当に馬鹿です。マジで生きる価値なし。なんなんだろう。どこかセラピーに行く必要があるのかもしれない。マジで、どうしよう。 今後のことを考えると、本当にやばいかもしれない。貯金も全然ない
またやった。前回のとおりになると自分の都合の良いように考えて自分を止めることもできずに先週勝ち以上に使ってしまった。 2ヶ月以上の可処分所得を一時間で使った。なぜ何度も同じことができるのだろうか不思議なのだがこれが中毒なのかもしれない。あのまま家にいてそのままジムに行っておけばこんなことはなかった。いつも思うのだが行かないのが一番良い。でも行ってしまうのはなぜなのだろう。 いく前決めたベット方法もなぜか3分で悪いように変えてしまう。 負けた分が帰ってきて、傷が浅いうちに帰
ギャンブル（カジノ通い）を初めて2年後、初めて以下をIphoneのメモに嗜めました。これから続く、長い中毒人生を知らずに。。。 自分で意味の分からない理由をつけて直前に決めたルールを簡単に破るため、どんどん深みにハマる そろそろだ、と勝手に今までの成功例を思い出し自分を騙す、悪い思い出には蓋をしていい思い出のみを期待して、現実を見ない 他にやることはないから行くのは仕方ない、少しだけ、と勝手に自分を正当化して行ってしまう 負けていても、どうせ欲しいものや使う事もないし
前回もお話しした通り、ここからは私の実体験としてどのようにギャンブルにハマっていってしまったのかお話をしたいと思います。 カジノで働くようになって、「多店舗調査」と称して他のカジノに行くようになって行きました。初めは１万円から２万円、少額をちまちま賭けつつお客さんの国籍や、カジノのプロモーション内容をチェックするだけでした。 今から4年くらい前になりますね。特にビギナーズラックというものもなく、全くハマることはなかったのですが、2018年の9月にたまたまスロットで10万円近
ギャンブル依存症、みなさん何度も耳にしたことがあるのかと思いますが、カジノ業界で働いているとかなり身近に感じることがあります。 最初はただ遊ぶ程度のギャンブルだったとしても、次第にかける金額が大きくなり、生活をかけた、文字通り人生をかけたギャンブルを行う人も出てきます。正直言いまして、人生をかけたギャンブルで勝った方を見たことがありません。 背負うものが大きくなると、どうしても許容範囲のリスクを取り、負けを取り返すためにかける金額が一気に増え、結局全部失う。。。 という第３
カジノの仕事ってみなさんどのようなイメージをお持ちでしょうか。 多分日本人の方がイメージされるのは、きらびやかなカジノ内でルーレットマシーンやトランプを使ったゲームテーブルに、立って接客をするこんなイメージではないでしょうか。 こちらのポジションはディーラーと呼ばれカジノ内におけるメインの職種となっています。 コロナ前には海外のカジノでも日本人を対象にした採用募集が結構あったのですが、現在はカジノビジネスもコロナの影響をかなり受けていますので、増員募集などはほとんど見かけな
結構色々な人になぜカジノで働くことになったのか聞かれることが結構あります。この回では、私がなぜカジノで働くことになったのかを簡単にお話しさせていただきます。 海外でカジノで遊んだことがある方ならご存知かもしれないのですが、海外のカジノは単独ではなくホテルの中にあることが多いのです。 私は、SNSを通じて採用面接に応募したのですがてっきりホテルマネージャーの採用だと思っておりました。 当日、ホテルのレセプションで面接に来た旨を伝えると、「そんな話聞いてませんけど？」というよう
はじめまして。私は６年前から海外のカジノで仕事をしている日本人です。 カジノの仕事といっても現場でのお客様管理からオフィスでのマーケティングや人事業務など多岐にわたっておりますが、私はどちらかというと後者のオフィスワークをメインにやっております。 今後こちらのブログでは、カジノ業界のスタッフ事情やお客様事情（プライバシー等に気をつけ発信します）、また自分自身がプレーヤーとしてカジノ業界に還元し続けることになった過程も正直にお伝えして行きます。 暇を持て余した際に、ぜひご
