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男のビジネス展開と愛人の関連性


ビジネスの原点はリビドー

また問題発言ばかりですが、、女人禁制で笑。読むと夢が壊れますよ。万一読んでも文句なしでお願いします。

何故、日本人、日本のメディアは欧米と呼ぶのだろうか?

アメリカとヨーロッパとは全く異なると言っても過言ではない。白人はヨーロッパから、アメリカに行ったかも知れないが、アメリカとヨーロッパをまとめて呼称するには、ボキャブラリーに乏しい。

ヨーロッパも、言語環境によって、それぞれの文化があり、ヨーロッパとまとめられるのを好まないかもしれない。

アメリカは明らかにヨーロッパと異なる。歴史も浅い。

アメリカ人は態度がでかいから嫌われる。

アメリカ人はビジネスを伸ばすプロであり、金を作り出すプロである。日本も同じだが簡単なものをわざと難しくして雇用を作りだす。

余談だが、

世界各国にオフィスを持つ牛田玉舐氏によると、アメリカ人、日本人、世界中のエグゼクティブが世界にビジネスを広げる理由は一つ。

歴史的にも証明されているが、自分の妻から、如何に離れたところにお気に入りの女性、愛人を置くか。だそうた。

自分達のリビドーに従い男達はこっそりと動いていた。

石器時代なら、強い男が多くの女を抱えていただろう。未だに獣社会では、それが当たり前田のクラッカーだ。メスも子孫繁栄のためには強い男の遺伝子が欲しいのだ。

そのうち、魂の成長と共にライフスタイルが変わり、結婚が制度化され、一夫多妻制度も導入されたが、多くの社会では、もてない男達にも満遍なく子孫繁栄のチャンスを与えることになり、一夫一妻になった。 1人が1人としか結婚出来ない社会があるから、結婚出来ない人が出てくるし、離婚が発生する。

離婚には金と精神力、体力がかかるそうだ。小生の周りでは、離婚、別居率は87%を占めている。 リビドーの本質からすると当然の結果とも言える。

もちろん、リビドーだけでなく離婚には多くの要因が備わっているだろうし、個人の問題だからどうでもよい。

リビドーが一夜で変わる訳がない。

妻から、いかに離れたところに自分の城を作るかが出来る男達の焦点になったと言う。

そこで、ビジネスを伸ばすことが合理的で論理性があるのに気付いた男達は、世界に進出して行った。


平安時代に書かれた源氏物語に象徴されるように、リビドーに支配されたこの世の中は何一つ変わっていない。 

日本では源氏物語のような官能小説が堂々と教科書に取り入れられて、幼少時から、潜在的なリビドー教育がなされているのである。 

戦後、女性(物価)の値段が安いところに、次々と進出したという。

まず日本にアメリカの会社が進出し、日本の物価が上昇すると韓国、中国、そして今はタイへと移って行ったという。

男性のリビドーの性質から自分の遺伝子をばら撒くことが自然である。

それを正当化するためにはビジネス展開が合理的なのである。多くの女性は信じたくないだろうが事実だそうだ。

つまり、ビジネスが伸びていく理由はテスタステロンに支配されているのだった。

ブランド雑貨も女性が自分で買うのではなく、

旦那やオヤジが妻や愛人に買うから、ああいう価格設定になっている。

石器時代なら女と子供の食欲を満たし身の安全を守るのが男の役目だったが、食欲は当たり前、物欲を満たさねばならない時代になったから、ブランドが生まれた。

話が牛田玉舐氏のビジネス論を導入することで、内容がぶれてしまったが、


装飾品、衣類、化粧香水類ブランドは、フランスやイタリアでしか生まれない。

時計なら、スイス。

車なら、ドイツとイタリアでしかブランドは生まれない。
いくら日本車が頑張っても、ブランドにはなれない。

アメリカ人ですら、ヨーロッパブランドに憧れる。歴史もあり、職人技の良さもあるがそれを超えた心理的な劣等感がヨーロッパ製品をブランド化されたのだろう。

日本人に、レクサスに乗ってると言っても、何とも思われないが、同じ価格でも、メルセデスやアウディに乗ってると言うと一目を置かれるという現象がある。ブランド力は数十年では築けない。


ビジネス展開をしよう。


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