#自分にとって大切なこと
死んだ父からのバトンタッチ。 最後まで気になっていたのは母のことでした。
4年前の投稿を編集しました。 当時はアメブロ断筆時代。
2017年のストーリーを大幅に編集しました。
父親が他界してから、3ヶ月が経ちました。
写真は若かりし頃の両親です。
自分の足の問題もあるので不自由さに気を取られり、
様々な要因で、父のことを思い出すこともなかったです。
病床でこちらが一方的に喋って
父が目を開けて反応して
頷くことや少し手を動かすことがありました。
親から子へのバトンタッチ。 最大の親孝行は貧乏人と結婚しないこと。
バトンタッチ編、親子バージョン。
親が子供を思う気持ちは、
子供がいた場合ですが、
あなたに子供がいなくても、
親がいるわけですから
親の気持ちを推測してください。
いつまでも、
自分の息子、娘の面倒を見てやりたくても、
人には公平に、必ず、老いがやってきます。
そして朽ちる時がきます。
通常、歳をとった親から朽ちます。
親の気持ちとしては、
老いてゆく自分たちでは