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育休E資格チャレンジ #4 2か月目~連休の遅れ返上

三児の会社員ワーママ(育休中)kawayaです。育休の間にディープラーニング協会のE資格を取得しようと挑戦中です。受検動機はこちら↓

学習2か月目の進捗状況

4月からE資格のオンライン講座をスタートして2か月目に入り、講座期間としては半分が過ぎました。最初に2~3日ごと(1週間よりも細かく進度を把握したかったので)の進捗管理表を作りましたが、4月頭の家族順繰りの体調不良、5月GWにより最大で1週間分くらいの遅れが生じていました。分からない添削問題も放置…。講座期限が3か月間かつかなりカツカツなカリキュラムなので、1週間の遅れは大きい!早めに遅れを取り戻すべく、GW明けから学習時間を最大限確保し、できなくて避けていた添削問題にもチューターを質問攻めにして取組みました。そのかいあって、3週目には遅れをチャラにし、計画に乗ることに成功!ホッと一安心です。

チューター質問制度

私の受講している講座(Aidemy)はe-learning形式で演習問題が多くあります。オンラインで一人でやっていると、テキストで分からない内容や演習問題のコードが出てきてネットで調べてもイマイチ分からない、といったことも多々…。そんな時にslack等で質問を投げると知識豊富なチューターが回答してくれる制度があり、気軽に使えてとても助かっています。特に今回の質問に答えてくれたチューターはとても丁寧で分かりやすく、感動しました。次から指名したいくらい。

もくもく会&学習者交流会

講座内では月に1回程度、バーチャル学習室にてもくもく会が開かれます。初めて参加してみました。もくもく会とはいえ、みんなビデオオフで参加していたのであまりやる気にはなれなかった(むしろ繋げながら寝かしつけしてた)のですが、交流会は良かったです。学習者同志で学習の中でつまづいている点や工夫している点、機能の使い方などをざっくばらんに話ができました。こういうのは対面よりもオンラインの方が素直に話しやすい感じがします。今回は学習者の半数が女性だったので、なんで講座を受けてるのかな、どんな仕事をしてるのかな、ともっと交流を深めたいな~なんて思いました。バーチャル学習室にログインすれば個別にコミュニケーションもとれるのですが、平日昼間は皆さん仕事してるのかほとんど人がいないので、寝かしつけから生還した夜に覗いてみようと思います。

資格勉強は孤独になりがちですが、講座にコミュニケーションツールも用意されてたりして、今のところ前向きに取り組めています。こういった精神的な支援は有難いですね。

同じように資格に挑戦される方の参考になれば幸いです。


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