世界の大谷翔平の言葉で再確認

ある選手が昨年のWBC期間中に大谷翔平から受けたアドバイス

「フィジカルがないと技術が追い付いてこないよ」
※フィジカルは身体のこと（筋力などのことを示す）

身体の筋力・脚力・柔軟性などが備わってないと、身につけたい技術力、目標とする姿になれない、技術を扱うことができない。
そう言った意味なんだなと自分は解釈しました。

これを闘病に自動で置き換えていました。

「生きていなければやりたいことができない」
「やりたいことがあるけど入院してる」
「退院するためにはまず身体を万全にする」

入院・付き添う側でメンタル安定安定しない中で、ほんとうに大変とおもいますが、まず生きることを第一に！！

生きるためには、食べる・寝る・遊ぶ（リラックス）これ！！
治療中でそれぞれ対応が異なるかと思うけど、食べないと身体の筋力・回復具合・免疫力なんかは身についてきません。

寝ないと疲労は取れないし、翌日にも残り治療やリハビリもベストな状態で受けれることにはなりません。
大谷翔平も1日の睡眠は10時間というじゃないですか
連続ではなく、昼寝や仮眠・夜寝ることを含めてるとはおもいますが。

リラックス（遊ぶも含む）
治療やリハビリばっかりだとしんどいし疲れるばっかり。
身体は回復せずダメージを受けるばかりで、負の連鎖まっしぐら！！
頭も身体もオフをつくってベストで挑めるようにすること。

なんにも特別なことをするわけでもなく、人類の基本となることを推奨されていますが、なかなかできないものです。
入院中・付き添い中は特に実践するべきことなのと改めて思いました。

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生きることから取り組んでいこうと言いますが、自分から絶つ人も残念ながらいますし、いきなりの宣告で気が動転しなにも考えることができないからどうしたらいいかわからん人も多いです。

だから「生きること」であると自分も言います。
生きていないとたべることも・遊ぶこともできない。

生きていないとこの世のことはなにもできませんから

だからゆうきの耳にタコができるほどいう言葉

「生きてるだけで丸儲け」

生きているだけでラッキー、何でもできる、やりなおせる

リラックスしていきましょう！！