【たすくま】に入れている、とあるタスクの名前の変遷
ぽぽです。今日もよろしくお願いします。
先日こんなことを書いたんですが、これらのタスクの名前も最初は全く違う名前にしていました。
で、本当にここ最近変更したタスクの名前ってのがあってですね、
この赤枠で囲んでいる【子どもたちに必要とされた】ってやつ。
最近のことで言えば、子どもたちが「父ちゃーん、wi-fiの調子が悪いー」とか「父ちゃーん、制服のボタンが取れたー」みたいなことがありましたが、要するに子どもたちだけではどうしようもなくヘルプを出されたってことです。
これ、ちょっと前まで
「子どもたち対応」
というタスク名にしてたんです。
で、なんか「対応?」って思って違和感を感じ始めたところで、今度は
「子どもたちに呼ばれる」
ってタスク名にして。
それでもなんだかしっくりこず、【子どもたちに必要とされた】という現在の名前に落ち着いてます。
何が違うんだ?って思われる方も多いかと思います。
この類のこと(子どもたちだけではなく、家族の誰かに用事を頼まれるとか)って「割り込み業務」って捉えることが多いと思いますし、僕も以前まではそう捉えていたんです。
別にそう捉えること自体が悪いわけではないんですけどね。
ただなんとなく「割り込み」とか「割り込まれた」って僕にはネガティブに聞こえちゃう。
僕としては子どもたちにヘルプを出されることを「割り込み」と捉えるよりも「必要とされた」と捉えたいし、実際に子どもたちにとってはその時に必要としていてヘルプを出しているわけでそこに答えることが大事というか。
要するに「イマココ」を大切にしたいというか。
この辺は倉園佳三さんのグッドバイブス ご機嫌な仕事の考え方に影響されているわけなんですが。
兎にも角にも、僕は【たすくま】にはこんな感じのタスク名で入れておいたほうがまさにグッドバイブスでいられるわけです。
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