#手書きnoteを書こう 愛すべき文房具達とともに
今朝 #手書きnoteを書こう のハッシュタグを見つけて起き抜けに書いている。
珍しく画像多めのnoteになりそう。
まずは本題の手書きnoteから。
#手書きnoteを書こう
まずは乱筆を許してほしい。
僕は手書きが好きだ。基本は仕事でも紙のノートに手書き。
iPadもあるが自分のワーク以外ではあまりApple Pencilも使わない。
ただ未だにあまり自分の字が好きになれず人に見せるのは躊躇ってしまう。
今回はnoteや読んでくれる方への関する感謝を書いてみた。
今日で連続投稿23日目かな?
ここまで続くとやっぱりすこしうれしい。
毎日書くのが当たり前になっているし、シンプルに楽しい。
いろんな企画にも参加させていただいてスキやTwitterで拡散していただけたりと日々のハリになっている。
そんな気持ちを書いてみました。
僕と文房具への偏愛
僕は文房具が大好きだ。
特にペンが好き。
昔家にあった古いwatermanの万年筆を洗って使えるようにしたのがきっかけだった。
何となく文房具って大人な世界。
ITOYAとか蔦屋書店何かの売り場の雰囲気もどこか厳かで落ち着く。
そんな僕の日常使っている文房具をこの機会に紹介しようと思う。
こんちゃんの筆箱の中
基本セット。
付箋は仕事でのワークから日々のメモまで使う。
何となくお気に入りの色が毎回できてしまい1つだけすごく減るという現象が起こりがち。
下の白い長方形は無印の超小型のホチキス。
今年購入した中でもベストバイ。
緑のケースは耳栓が入っている。
読書中や作業中、移動中の電車の中など常に活躍している。
愛すべきペンたち
ここからは愛すべきペンコーナー。
一本ずつ紹介していく。
◉パーカー IM プレミアム ブラックGT
今の仕事を始める時に購入した戦友。
仕事のスタートを一緒に切るペンが欲しかった。
このペンをいつか大切な人に託すという密かな夢もある。
購入する時はいろんなブランドを見たがこのペンのマットなブラックの質感とゴールドのヘアラインにやられてしまった。
リフィルはジェットストリームの1ミリ。
僕は狂信的にジェットストリームを崇拝している。
あの書き心地を体験してから全てのボールペンをジェットストリームに変えた。
パーカーを選んだのは純正でリフィルがあるというのも大きな要因である。
◉ジェットストリーム三色ボールペン アイボリー
このペンは家中に置いている。
同じものを5本以上持っている。
鞄ごと、部屋ごとに置いて、どこでもこのペンで書ける環境を作っている。
太さは0.5。
日常使いでワークにゴリゴリいろんな紙で使うのであまり太くない方がいい。
◉ジェットストリーム赤
仕事で最後のまとめに使うペン。
お客さんに今日のカウンセリングで覚えてほしいところに印をつける目的で使う。
自分のワークでも結論に印をつけたりする。
太さは0.7。すこし太めで自分にアピールする。
◉uni-ball AIR
今年出会ったペンで一番の衝撃。
ボールペンなのにフェルトペンや万年筆のような書き味。
カキモリという蔵前にある文房具専門店でノートをオーダーした時の待ち時間で出会った。
一目惚れで即購入。
太さは0.7。太字で印象付ける時に使う。
◉SARASA ブルーブラック1.0
最近のお気に入り。
今回の手書きnoteもこれで書いた。
ジェルボールペン独特のヌルヌルとした書き心地。
速書きに向いていると思う。
あと書いた感がしっかりあるのもいい。
太さは1.0。
万年筆感覚。
◉Rollbahn
毎日持ち歩き用のノート。
どこでもかしこでも思いついたことを書く。
ワークのストックにもよく使う。
昨年サロンメンバーからこのノートを勧められてそこからどハマり。
サイズはA5だと思う。
僕はノートは必ず方眼。
これは絶対。
巻末ポケット付き。切り離しの線があるのもすばらしい。
来年用もそろそろ書いたい。
終わりに
手書きnoteを書こうを通じて、文房具への偏愛を語ってしまった。
手書きnoteの方にも書いたが、
「好きなことを好きな言葉で書く。」
これが最近すごく大事。
noteも文房具もそんな自由のためのツールなんだと思う。
素敵な企画に参加できてうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
読んでいただきありがとうございます。もし気に入っていただけたらサポートをおねがいします。今後の感性を磨くための読書費や学びへの費用とさせていただきます。