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保育園入園を控え、バタバタと過ごし更新が出来ずにいてしまいました。
キャリコンLitです。

今日は少しキャリアと離れますが、
妊娠中に読んで記憶に残っている本たちを紹介します!

妊娠を考え始めてから妊娠中の間、
私の関心は
・自分の体(体調や見た目)の変化
・妊娠中に気をつけること
・出産後どう子どもを育てていくか
・産後のキャリアについて

でした。

中でも、女の子を産むはず!と勝手に思い込んでいた私の元に男の子がいるとわかってからは、
一体どうやって育てたら良いのか、悩みになやんでおりました。

やんちゃでいたずらをしてるのに男の子だからと元気ね〜なんて言いたくない、とか
カンチョーっていつから流行るんだろ?そんなことを面白いと思うなんて!とか
男の子は恋人みたいで可愛い、なんて言いたくない!などなどなど、、
マイナスの偏見を多く持っていたからです。(各種SNSにより蓄積)

そんな私が妊娠中に読んだ本をご紹介します!(偏り有)
男の子育児を控える(怯える)私が気をつけたいことを学び、産後も仕事を頑張りたいというモチベーションにもなったように思います!

①「母と息子」の日本論

②これからの男の子たちへ

③ぜんぶ運命だったんかい


レビューを書こうとするとネタバレしか出来ないので、ご興味ある方は是非読んでみてください。

妊娠中のかりかり期に読んだ本たちなのですが、今となってはなんであんなに世の中に憤慨してたのだろうと思うくらい自分と子どものことで精一杯で怒りなんて感じない日々を過ごしています。笑

これからどうなるかはわかりませんが、
今のところ、赤ちゃんに男と女もなく(感じなく)、ただただ愛くるしい人がこの世に1人増えたと感じることができています。
男の子妊娠中で同じように感じている方(ピンポイント)、そんなに怯えることはないですよ!
大丈夫です◎

自分の言動が子どもに影響を与え、そうやって育った子どもが世の中に影響を与えていくんだという重みを感じながら、
今後の子育てにも臨む所存です!

ありがとうございました!

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