見出し画像

今月の雑誌に寄せられた読者の声

先月中央法規で発行している雑誌『おはよう21』12月号と『ケアマネジャー』11月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも反響をいただいています。


「ケアマネジャー」11月号

特集:適切なケアマネジメント手法、利用者負担、LIFE...
ケアマネが今押さえるべき 5 大変革ポイント

特集の詳細はこちら

新しい制度を把握できた頃に、もう変革。ついていくのに精一杯ですが、利用者のためと言い聞かせて頑張ろうって思いました。(居宅介護支援事業所・女性)


ケアマネジメントの利用者負担について、先日の研修会でも話題になった。サービス事業所はサービス対価が実感できるが、ケアマネは相談援助者なので、利用者に受け入れられるのか不安を感じている。(居宅介護支援事業所・女性)


現在、介護支援専門員更新研修を受講中です。内容は今回の特集と同じでしたが、研修では時間的な制約もあり大まかな説明だけだったため、今回の特集はグッドタイミングで、理解を深めることができました。特に、LIFEのしくみ、ケアプランデータ連携システムについてはよく知らなかったので、勉強になりました。(訪問看護ステーション・女性)


LIFEは頭を抱える案件で、施設でも実施しているが、抜けなく、ぬかりなく行うことが大変である。(特別養護老人ホーム・女性)


LIFEのことがあまりよくわからなかったので勉強になりました。(ケアハウス・男性)


ケアプランデータ連携システムについては、介護業界全体でシステム共有化を進めることに、大いに賛同していきたいです。年間のコスト圧縮は勿論のこと、業務効率化で煩雑な業務改善が出来ることに期待し、行方を注視していきたいです。(居宅介護支援事業所・男性)


いつも職員で『ケアマネジャー』を読んで学んでいます。今回の特集では、改めてケアマネジメントに対しての確認ができ、今後の動きについて知ることができました。(地域包括支援センター・女性)


5大変革のポイントがわかりやすかったです。フィードバック情報をどのように事業所、利用者に活用するか、どうすれば地域に還元できるのか参考になりました。(地域包括支援センター・男性)


SNSでも発信中です!


「おはよう21」12月号

特集:昼夜逆転・転倒リスク・夜勤時の対応...
現場の悩みを解決!眠れない利用者へのケア


特集の詳細はこちら

改めて睡眠について考えさせられました。利用者にとっても、働く私たちにとってもとても大切ですね。参考になりました。(看護師・女性)


夜勤帯に不眠や不穏、さらに転倒、転落などが連続する傾向にあります。深い眠りを多くとれるよう心がけたいです。(園長・男性)


昼夜逆転などの睡眠障害には、さまざまな原因があり、奥が深いことがわかりました。睡眠の質を上げるケアを参考にしていきたいと思いました。(介護職・女性)


睡眠の特集は考えさせられた。理解はしていたつもりだったが、つい睡眠剤を使ってしまう現状を考え直したい。(作業療法士・女性)


「不眠時のアセスメントの視点」の、大切な観察項目と観察ポイントの表がわかりやすく、活用しやすいと思いました。(事務長・女性)


とても参考になりました。夜勤中は本当に職員が少ないのに、対応するのが大変な時があるので、目からウロコです。(介護福祉士・女性)


日中の行動に解決策があるということですね。(介護支援専門員・女性)


日中傾眠しがちな人が多く、確実に入眠できていないのも問題です。改善の方法を考えていかないと駄目ですね。今回の特集の「睡眠の質を上げるケア」は、大変参考になります。(介護福祉士・女性)


眠れないといってもタイプがしっかり分かれていて、自分はどのタイプなのかわかりました(笑)。快眠をもたらす食品も参考にしたいと思います。(介護福祉士・女性)


SNSでも発信中です!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?