見出し画像

今月の雑誌に寄せられた読者の声

中央法規で発行している雑誌『ケアマネジャー』3月号と『おはよう21』4月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも発信中です。

「ケアマネジャー」3月号

特集:医療職が期待する連携のポイントとコツ
情報収集・ニーズ抽出・ケアプランへの活かし方

特集の詳細はこちら

往診の医師とは比較的連携が取りやすいが、病院や診療所はなかなか敷居が高いと思っていた。記事を読んで連携の参考になった。(居宅介護支援事業所・男性)


医療との連携を、より積極的に図り、ケアマネジメントに生かしていきたいと思いました。(居宅介護支援事業所・女性)


医療職、特に薬剤師との連携に難しさを感じているなか、特集はとても参考となりました。(介護支援専門員・男性)


最近、歯科医師と連携することが多くなり、連携のポイントとコツがとても参考になりました。(居宅介護支援事業所・男性)


医療ニーズのケアプランへの落とし込み方が参考になりました。あと、記事内のイラストがすごくかわいいです!(地域包括支援センター・女性)


第二表への記載例が細かく書かれてあり、わかりやすかったです。(居宅介護支援事業所・男性)


医療職との垣根を無くすように心がけています。ホンネが聞けて、更に垣根を無くそうと思いました。(居宅介護支援事業所・男性)


各々の医療職がケアマネに対して何を求めているのか、何をポイントとしているのかが分かりました。(訪問看護ステーション・女性)


医師もケアマネジャーとの連携をしたいと思って下さっていること、また、医療の方達もケアマネジャーとの連携が難しいと思っていることがわかり、壁が取り払われた気持ちになりました。(小規模多機能型居宅介護・男性)


SNSでも発信中です!


「おはよう21」4月号

特集:意識がない… 窒息している…息が苦しい… 転倒・転落した…命にかかわるキケンな急変・事故対応と予防のポイント

特集の詳細はこちら

利用者の日常の状態を知っているから些細な変化に気づきます。利用者の傍らにいるから支援ができます。そこが基本ではないでしょうか。(介護福祉士・男性)


夜勤中に急変に対応することがありました。今回の特集はいざというときに必ず役立つ内容なので熟読して現場の職員間でマニュアルを再確認していくことが必要だと感じました。
(介護福祉士・男性)


まさにトイレで利用者さまが亡くなったばかりです。なにが原因か…とても参考になりました。今までそのような現場に遭遇したことはありませんが、一人で訪問するヘルパーは常に、そうしたことに遭遇しているかもしれません。もし自分だったらどうしよう?という不安があります。いざというときに実際にきちんと対応できるのか、頭ではわかっていても、不安でしかありません。(介護福祉士・女性)


入浴で亡くなる方の話をよく聞きます。血圧変動や脱水などリスクがあり、一人で浴槽に入らないなどの対策も必要利用者を見守る視点からポイントが書かれてわかりやすかったです。(介護福祉士・女性)


改めて学ぶことができてよかったです。特に夜勤帯は人数が少ない状態で慌てることがあるので、とても参考になりました。(介護福祉士・女性)


現場でとても役に立つ情報でよかったです。(介護職・男性)


SNSでも発信中です!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?