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今月の雑誌に寄せられた読者の声

中央法規で発行している雑誌『ケアマネジャー』9月号と『おはよう21』10月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも発信中です。

「ケアマネジャー」9月号

特集:これだけは押さえておきたい 
高齢者に多い精神疾患の知識と対応

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担当ケースにも精神疾患の利用者が沢山おられ、わかりやすい内容だった。(居宅介護支援事業所・女性)


対応の仕方が具体的に示されていたので、実践してみようと思います。(地域包括支援センター・女性)


年々、精神疾患のある高齢者や、40代、50代が増えて、その対応に苦慮しています。この特集で基礎知識を改めて勉強することができ、精神疾患の利用者に対応する心構えができたように感じます。病状によって、対応の仕方を変えていく必要性を実感しました。(居宅介護支援事業所・男性)


精神疾患と一口に言っても多種多様であることを改めて整理できた。支援が滞る一因として利用者、家族の精神疾患があるケースがあり、自分がどう対応できるか、特集を参考にしたい。(居宅介護支援事業所・男性)


関わる高齢者の方々が、精神疾患的な要素が多い方に出会う機会が多く、学びが深まった。(地域包括支援センター・女性)


医療系が弱いので、精神疾患の知識と対応は参考になった。(居宅介護支援事業所・女性)


精神疾患を抱えた利用者さんが、障害福祉から介護保険になり、お互いが戸惑います。病状を理解しながら、病院、地域、保健師、事業所など多職種との連携は欠かせません。今回の特集は、事例を提示してもらいわかりやすい記事でした。(居宅介護支援事業所・女性)


高齢者に多い精神疾患を学ぶことで、その利用者のことをより理解できると思います。元々のベースにあったのか、加齢に伴ってなのかによっても対応は異なるので、さらに学んでいく必要があると思いました。(訪問看護ステーション・女性)


精神疾患の知識はこれからますます大切になると思うので、しっかり勉強したい。(市役所・男性)

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「おはよう21」10月号

特集:あなたの可能性が広がる介護職のためのキャリア・デザイン講座

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現在、キャリアアップ、スキルアップをするために資格取得の勉強をしています。今回の特集、とても参考になりました。ありがとうございました。(介護福祉士、男性)


人材育成や人材定着に関係する内容で、現場に特化し、わかりやすかったです。職員面談にも活用したいと思います。(介護員・女性)


キャリアアップを考えていますので、とても参考になりました。可能性が広がるので、介護職としてこれからも頑張ろうと思います。(介護福祉士・女性)


私自身、介護職からケアマネジャーの資格を取得し、現在は福祉系高校の教員をしています。どの仕事も勉強です。知っているから、経験したからといって教えられるものではないですね。(介護福祉士・男性)


認定介護福祉士という資格があることを初めて知りました。私の職場では、キャリアアップすると賞与の査定に反映するので資格紹介はありがたかったです。(介護福祉士・女性)


すごくためになりました。現在の職場でのキャリアに悩んでいましたので、今後の参考にさせていただきます。(介護福祉士・男性)


どの職種もキャリアアップ、やりがいがある仕事なのだと思いました。目標をもって仕事ができればいいなと感じることができました。(事務員・女性)


若い力が介護には必要です。そのためには、キャリアアップの構造を知っておくべきです。魅力ある仕事で長続きできるようになればよいなと思います。(介護支援専門員・女性)


OJTで漠然とこれから先のことについて聞くよりも、掲載されていた「コース別キャリアラダー」があると、一緒に見ながら目指す自分が想像できそうです。(介護福祉士・女性)


私たちの事業所では資格取得のための補助などを行っています。それぞれのキャリアアップの道について考えることができました。(訪問介護・女性)


ケアマネジャーなどの資格があると、包括支援センターや居宅介護支援事業所など職場の選択の幅が増えます。視野も広がり、他の職種との連携ができます。また、利用者へのアドバイスにも自信がもてます。目標をもって学べるとよいですね。(保健師・女性)


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