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今月の雑誌に寄せられた読者の声

中央法規で発行している雑誌『ケアマネジャー』8月号と『おはよう21』9月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも発信中です。


「ケアマネジャー」8月号

特集:説明力、質問力、観察力…… 
プロセス別に押さえる ケアマネジャーの“7つ道具”

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プロセス別に押さえられていて、とてもよく理解できた。今後の仕事に活かせる。(介護相談センター・女性)


アセスメントからモニタリングまでの時系列がしっかりしていてわかりやすく感じました。毎週の伝達会議に小出しで使ってみます。(居宅介護支援事業所・男性)


説明力、質問力など、仕事道具として、何一つ欠けてはいけない重要な道具だと思う。それを相手によってどう変えていくのがベストか。改めて考えさせられる内容でした。(居宅介護支援事業所・女性)


この「7つ道具」は身につけるべき!(地域包括支援センター・女性)


ケアマネ業務に必要な「7つ道具」ではありますが、これらは、どの業務に対しても共通するスキルだと思います。なかなか自然に身につくものでもなく、意識していかないといけないので、整理しながら学ぶことができました。(訪問看護ステーション・女性)


分析力の項目がモニタリングに役立つ内容だったので活用したい。(居宅介護支援事業所・男性)


共感力の「シンパシー」と「エンパシー」の違い、なるほどな~と思いました。(地域包括支援センター・女性)


いつも、何気なく業務していますが、改めて色々なスキルの必要性を実感しました、今後も、常に学習が必要な専門職だなぁと思います。(居宅介護支援事業所・女性)


普段わかっているようなことでも、改めて読んで理解することで整理して考え直すことができたのでとてもよかった。(総合福祉センター・女性)


「多職種連携コンピテンシー」という言葉を初めて知りました。会社内でも今年から本格的に多(他)職種連携に取り組み始めました。早速活用してみようと考えています。(居宅介護支援事業所・男性)


レジリエンスやACP(アドバンス・ケア・プランニング゙)など、理解出来ているようで間違った解釈をしていないか、自問自答する機会となりました。(居宅介護支援事業所・男性)


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「おはよう21」9月号

特集:“間違い探し”にチャレンジ クイズでわかる不適切な介護技術

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自分の日頃のケアに間違いがないか、ヒヤヒヤしながら、楽しくチャレンジしました。同僚たちと共通認識をもつために、また一緒にチャレンジしたいと思いました。(介護福祉士・女性)


5ページの「不適切なケアになっていないか~」が大切なポイントだと思いました。「不適切」が日常となり、そのためにQOLを落とすという悪循環にならないよう意識していきたいと思います。(ケアマネジャー・男性)


職場でリスク委員を担当しています。「不適切なケア」についての研修で教材として使わせていただこうと思います。みんなで考えていきたいと思います。(介護福祉士・女性)


「誤用症候群」という言葉をはじめて耳にしました。生活リハビリとして、介護中にできるリハビリをとり入れていますが、そのやり方も適切なものでないと、プラスどころかマイナスになると思いました。正しいやり方を身につけたいと思います。(介護職・女性)


介助に関しての基本的な知識が身についているか、利用者理解に努めているか、利用者とコミュニケートできているか、がクイズで問われていると思いました。(介護福祉士・男性)


とても楽しく"間違い探し"にチャレンジしました。おおむね間違ってはいない介助をしていると安心しました。明日からも仕事を頑張ろうと思います。(介護福祉士・男性)


利用者さまのことを考えずに流れ作業で介助をするのではなく、利用者さまがどのような体位であれば快適に過ごせるのか、考えなければいけないと感じました。(介護福祉士・女性)


自分が現在行っている介護は利用者の意思を尊重するよりも、介護側の都合を優先させていると痛感させられました。(介護職・女性)


間違いはわかったものの、正しくは…? 読んでなるほど!とうなずきました。とるべき姿勢やクッションの当て方などに不適切なところがあったと気づきました。利用者さまに苦痛を与えてしまったことを心より謝りたいです。(認定介護福祉士・女性)


1問1答方式でそのケアがなぜいけないのか、そのようなケアをしたらどうなるのか、正しくはどうあるべきかが明示され、大変わかりやすかったです。イラストでイメージを具体的に知ることができました。また、※印で内容を補足されているので、介護の場面で活かしやすいと思いました。(看護師・女性)


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