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今月の雑誌に寄せられた読者の声

先月中央法規で発行している雑誌『ケアマネジャー』12月号と『おはよう21』1月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも反響をいただいています。


「ケアマネジャー」12月号

特集:実はあなたも見落としている?
状態悪化を防ぐために欠かせない 口腔・栄養のアセスメント

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ついつい後回しになってしまう口腔・栄養アセスメント。ここ最近、グッと注目されています。しっかり勉強したいと思います。(居宅介護支援事業所・女性)


訪問時には、手足の動きや腰痛などに目が向きがち。自分のプランを思い返すと、口腔のプランって、びっくりするくらい少なかったと反省。特集はとてもわかりやすかったです。(居宅介護支援事業所・女性)


地域包括支援センターとして、歯科医と連携して口腔ケア教室を開催する予定です。特集は、とてもタイムリーで勉強になりました。(地域包括支援センター・男性)


うちのホームでも口腔ケアには力を入れています。特集を参考にして、ホームで実践してみたいと思います。(グループホーム・女性)


栄養は重要だと認識してきましたが、自分には、口腔内のアセスメントが足りないと感じています。今後の参考になる特集でした。(居宅介護支援事業所・男性)


見落としがちですが、生活の質の向上には欠かせないと実感しました。(居宅介護支援事業所・女性)


デイサービスで、口腔ケア、栄養加算をしている事業所があり、今回の特集が参考になった。(地域包括支援センター・女性)


口腔や栄養のアセスメントを漠然と行ってきたことを反省させられた。(居宅介護支援事業所・男性)


歯科医と栄養士のそれぞれの立場で、アセスメントも含めたポイントがあり、分かりやすく学ぶことができました。多職種協働でのアセスメント表は、状態把握をする上で実践的だと思います。(訪問看護ステーション・女性)


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「おはよう21」1月号

特集:看取りケアの”不安”と”つまづき”解決のポイント

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今の職場で一人の方を看取りました。これから看取りの方は増えていくと思いますが、眠るように…と願って、ケアにあたっています。改めて勉強になりました。(介護福祉士・女性)


看取りケアの重要なポイントがコンパクトにまとめられていて、とても読みやすいと思いました。(介護職・男性)


長い間看護師をしてきましたが、「この命、助けたい!」と全力を尽くすことがモットーでした。「看取りケア」の特集を読み、改めて重く、深く考えさせられました。(看護師・女性)


「看取り」は加算をとるために、多くの記録が必要となります。加算とは別に、利用者と向き合うため、マニュアルに活かせることがたくさんあると思いました。(施設事務職・女性)


具体的でとても参考になりました。すぐに勉強会で使えます。(管理者・女性)


不安・つまずき解消のポイントの一つ「感じたことを記録に残す」を読んで、もっと利用者様のつぶやきを形にしたいと思いました。実践します。(施設職員・女性)


看取りケアの記録はバイタルの数字ばかりが目立ちますが、コロナ禍で面会も制限されているのでデジタル機器の活用は、目からウロコだと思いました。(介護福祉士・女性)


看取りは、何度も経験しているのですが、対応がよかったのか、反省すべきだったのか、わからないことが多いと感じていたので、とても参考になりました。(介護支援専門員・女性)


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