マガジンのカバー画像

中央法規の話題の本!

38
SNSでの声や、メディアで話題になった本を集めてみました!
運営しているクリエイター

#認知症介護

認知症の検査ってどうやっているの?ケアきょう&松永慎史先生【家族のためのはじめての認知症ガイド】コラボ!

介護職に役立つYouTubeチャンネル「ケアきょう」さん(株式会社カイゴメディア)が、2023年4月に発行した『家族のためのはじめての認知症ガイド』の執筆者である松永慎史先生のクリニック(相生山ほのぼのメモリークリニック)を訪問した動画が公開されました!      1 認知症の検査ってどんなことするの?   「親が認知症かもしれない」「利用者さんの認知機能が心配」「最近、自分自身のもの忘れがひどい…」。 そんなとき、病院で認知症の検査を受ける機会もあるかもしれませんが、実際

【話題書】制度や就労支援のことがわかる! 若年性認知症の人や家族への支援のきほん

SEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)対策、「中央法規と認知症というワードの組み合わせは最強です」とありがたいお言葉をいただいており、中央法規では認知症関連書籍を数多く発行しておりますが、「制度や就労支援のことがわかる!若年性認知症の人や家族への支援のきほん」という本はご存じでしょうか? 多くの関連書籍がある中、ひょっとしてまだ情報をお届けしきれていないのではと思い、今回、詳細にご紹介をさせていただきます! 介護・福祉でがんばって

もう第4弾開催!【出版記念無料オンラインセミナー】認知症の人の困りごとを解決するヒントとは?

話題書『認知症の人の“困りごと”解決ブック 本人・家族・支援者の気持ちがラクになる90のヒント』の無料オンラインセミナーは好評を博して、ついに第4弾の開催となりました。 著者稲田秀樹さん、介護業界最大のチャンネル登録者数12.8万人を誇るケアきょう【介護職のためのチャンネル】にご出演! カイゴメディア社の向笠元社長との対談、この配信もご好評です。 ●【認知症ケアの秘訣】ズバリ!地域住民との顔の見える関係づくり!? ●認知症のケアに革命!?気持ちがラクになる解決のヒントを

大好評につき第3弾!【出版記念無料オンラインセミナー】認知症の人の困りごとを解決するヒントとは?

話題書『認知症の人の“困りごと”解決ブック 本人・家族・支援者の気持ちがラクになる90のヒント』の発売記念、そして重版出来にも記念して、無料オンラインセミナー第3弾を開催! 著者稲田秀樹さん、介護業界最大のチャンネル登録者数12.3万人を誇るケアきょう【介護職のためのチャンネル】にご出演! カイゴメディア社の向笠元社長と対談形式で本書をお知らせしてくれています!こちらもご覧ください! ●【認知症ケアの秘訣】ズバリ!地域住民との顔の見える関係づくり!? ●認知症のケアに革

ケアきょうさんと中央法規のコラボ第2弾『認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方』髙口光子=著

NHK 日曜討論 7月16日(日)9時からの放送「5類移行後の感染拡大 新型コロナとどう向き合う」に、本書の著者髙口光子さんがご出演! NHK クローズアップ現代 心に刺さるジャーナリズム 5月16日火曜19時30分からの放送、「“密室”で横行するハラスメント 訪問在宅ケアからのSOS」に、本書の著者髙口光子さんがご出演! 介護職に向けて、お役立ち情報を配信している「ケアきょう」さんの【介護職のためのチャンネル】。中央法規とのコラボ番組第1弾『介護職向け!ダブルケア時代の

【家族が認知症?】認知症サインとおすすめ書籍

1 認知症は誰もがなる可能性がある!  日本の認知症の方の数は、2025年には約700万人を超えると推計されています。長く生きていれば、誰が認知症になってもおかしくない時代です。自分だけでなく、大切な両親やパートナーが認知症になる可能性も十分にあります。           2 もしかして認知症? のサイン  家族などが認知症かな? と思い始めたら、まずは認知症の可能性があるサインをチェックしてみましょう。当てはまることが多ければ、専門機関への相談や受診を検討してみても