生活新聞: 「80代高齢者から荒稼ぎ、三木証券のあきれた実態」 <ー 認知症老人は格好のカモ

今回は「80代高齢者から荒稼ぎ、三木証券のあきれた実態」についてコメントさせていただきます。

東洋経済: 24 Sept,2023

「80代高齢者から荒稼ぎ、三木証券のあきれた実態」: !

「営業員と話した内容を覚えていないととれる発言を繰り返す。勧誘内容とはまったく関係のない話を繰り返す。過去の担当者のことを突然話し始める。直前の会話を覚えていないために何度も同じ問答を繰り返す」

「そのような会話の成立しない高齢者に外国株の取引を行わせ、取引手数料を稼いでいた証券会社があった」

その証券会社は?

「関東を地盤に活動する三木証券」

「ある顧客は8カ月で33回の売り買いをしていた。支払った手数料は、最も多い人で1460万円程度。数百万円を払った顧客も複数いた」

「認知能力の衰えた高齢者に向けて、このような営業活動を行うよう、三木証券内部で組織的な指示があったわけではないという」

にんちがはいるともう、ほとんどやることなすこと無理が来ます。

基本、家族が見ないといけない事案のような気がしまします。

これで、相続の内容も変わってしまいます。

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