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被虐待歴の有無は65.6%

児童養護施設入所児童の被虐待歴の有無は65.6%が「有」です

これは厚労省の調査ではありますが現場の肌感覚からすると低すぎる印象があります

先日の現職同士でのTwitterスペースでも同じ感想を対談者の方も持たれていました

ただ虐待や障がいの有無等によって支援が変わるわけではなく、一人ひとりの子どもたちの成長と可能性を信じて支援をしていくことが現場職員にとって大切な志だと思っています

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