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周りへ頼ること、同期と言い合うこと。

皆さんこんにちは!今日は、社内報「ほしのわ」の最新号に掲載された、われらがキャリプロデュース部の教育グループの責任者をしている村野のお話しです。


ツイートでも少し紹介したのですが、このnoteでは更にもう少し詳しく、社内報の内容にも触れつつ解説していきたいと思います。
何か、きっかけになったら幸いです。

ちなみに、動く村野はコチラ☟


周りを頼れ

今でこそ新卒社員たちの悩みや相談に乗り、指導する立場の村野ですが、村野にも実は会社を辞めようと思った時があったとか。

(ほしのわより抜粋)

上司の石井さんから声をかけてもらって今の自分がある。今思えば、自分からもっと早く声をかけて頼ればよかったと思います。
悩んでいる期間は、すごくつらくて、そればかり考えてしまい、仕事の成果も出ない。それよりも、自分から周りにもっと早く頼っていれば、良い解決策が見いだせたんじゃないかなと思います。


今悩んでいたり、少し先が見えなくなっていたりしたら、ぜひ周りのメンバーに頼るということをしてほしいと思います。言葉にしてみることで整理がついたり、視点を変えてみると解決策が見えてきたりすることもありますからね。


同期の存在

また、スターティアでは同期どうしの絆がとても深く、(下記は入社して半年経過した20卒に取得したアンケート結果)

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同期に助けられたり励まされたりするメンバーが多いです。
村野も例に漏れずその一人。

(ほしのわより抜粋)

同期の特に仲の良かった2人には、すごく影響を受けていて、彼らを見て自分も負けてられないという気持ちで仕事に取り組んできました。
退職を考えていると伝えたときに、怒ってくれる同期でした。「結果を出して辞めていくなら良い。でも今のお前はただの逃げじゃないか。今までなんだったんだよ。それにお前と一緒に働けないのは嫌だ。」と。


同期の存在は本当に支えになります。『同期を大事にしろよと散々言われてて、ようやく分かりました!』と口にする歴代の新卒メンバーたち。

この同期のつながりの強さで、その代の活躍度合いも変わってくるんです。助け合いながら、時には指摘し合いながら、お互いを高め合える存在というのは業務にも結果的によい影響を与えるんですね。


今日は、村野の社内報の特集に触れながら、周りを頼ること、同期との関係性について紹介させていただきました。
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ご覧いただき、ありがとうございました。

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