新たな挑戦を会社が支援！実践重視のチャレンジプロジェクトの紹介🎉
Careconマネージャーの柴田です！
Careconのパーパス「人の成長を追求し、世の中に新しい価値を吹き込む。」を体現するものとして、Careconにはチャレンジプロジェクトという社内制度があります！ 成長意欲がある社員の活動を会社が支援する制度です！
今回はスマホアプリ開発に挑戦しているプロジェクトをご紹介！
現在このメンバーは7名で構成されていて、全てのメンバーが初めての挑戦をしています！
初プロダクトマネージャー：柴田
初プロジェクトマネージャー：吉野
初デザイン担当：山野
初Flutterフロント担当：三宅、永島
初Javaバックエンド担当：北田
初インフラ担当：笹尾
普段の業務ではWebアプリを開発しているので、スマホアプリ開発自体が初めて！
それでも元々未経験からエンジニアを始めたメンバーなので、新しいことへのチャレンジが好きで好奇心旺盛！
SESで現場に出ていると、自社のメンバーでチームを組んで開発する機会はあまりないので、とても貴重な機会！
自分達で作るアプリはどんなものになるのか、、、？
ユーザーにどのような価値を提供したら、マネタイズ出来るのか、、、？
分からないことはたくさんあるけど、ワクワクと期待を込めてスタートしました！
このプロジェクトって実は吉野さんの発案でスタートしました。
当初、白地図を埋めていくアプリを開発していたのですが、
リーンキャンパス(新規事業のビジネスモデルを可視化するためのフレームワーク)を書く中で、白地図を埋めるように全国を回っている人ってどんな人？というところから、推し活でライブツアーを周っている人と言うのが浮かんできました！
そこから、私の友人がアーリーアダプター(新しいサービスや商品を比較的早期の段階で使う人)となって、一気に推し活色強めのアプリ構想となりました！
そしてペルソナ(サービス・商品の典型的なユーザー像)を作成し、ヒアリングやリサーチをしつつ、推し活する女性の妄想欲を満たすライブ管理アプリを作ることに！
そこからは有志のメンバーを集めつつ、要件定義や設計など上流工程から全て、Careconメンバーでやってきました。
プロダクトづくりも初めてですし、チーム作りも初めて、、
いろいろな壁にぶつかりながら、まわり道しながらも、振り返り、学びを得て、成長を感じながら、これからも進んでいきます！
今回はプロジェクトの簡単な紹介となりましたが、今後はプロダクトの説明や進捗、私たちが歩んだ軌跡も発信していきます！
これからの私たちの活動を応援してくれたら嬉しいです！
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