好きだから続くのか、続けてきたから好きと思うのか。

こんにちは。工藤悠也です。

最近仕事がどうだとか効率がどうだとか睡眠がどうだとか申しておりましたが、無事、タスク量と消化率が許容量を超え、この4連休は仕事をせねばならない羽目になりました笑

もうしょうがないので、ゲットできるスキルや知見は最大限に吸収するようにマインドを変えて肯定的に処理したいと思います笑

結構初体験な仕事をしているので、ルーティンワークじゃないところがまだ幸いしています。

これがこれまでもやったことのあるような慣れた仕事だったら流石にモチベーション続かないかもしれない。。。

PDCAを意識的に細かに回すことで、常に同じ作業ではなくなり、モチベーションを維持することができる。という法則はあると思うので、ある程度までは自分で自分のモチベーションは維持し続けることはできると考えています。

一定以上続けることができるかどうかは、もう才能でしょうきっと。
何も理由がなくてもそれをやっているだけで楽しいと感じるのはそれが好きであるという才能がある証拠だと思います。

人は自分が熱心に時間と労力を投下したものを好きになる傾向があるとのことですが、流石に何でも好きになるわけではない気がしています。

自分が今後何を好きになるのかは今の自分には分からないこと。

この先、1ヶ月2ヶ月はひたすらXDで画面を設計し続ける予定なので、自分なりのPDCAを回して楽しんでいくようにします。

ワイヤー定義を自分は好むのかどうか、2ヶ月後に一旦判断してみたいと思う華金の夜でした。

では、おやすみなさい。

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