LINEやGoogleマップから予約を受け付けよう!予約システム活用術
予約システムを使えば、ホームページだけでなく、LINEやGoogleマップからもネット予約を受け付けることができるようになります。
今回は予約ページへの集客方法を紹介します!
LINEから予約
LINE公式アカウントを作成し、リッチメニュー機能を使えば、LINEから予約を受け付けることができるようになります。
もちろんネット予約だけでなく、ホームページやECサイトへの誘導もできます。詳しい方法はこちらのLINE公式動画を見てみてくださいね。
Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)から予約
GoogleマップやGoogle検索で、店舗検索すると、表示されるGoogleビジネスプロフィール。
予約欄に予約ページへのリンクを設定しておけば、検索したお客さんの予約を受け付けることができるようになります。
noteから予約
このnoteに予約ページへのリンクを貼り付ければ、予約受付できるようになります。
メニューの特長や思いなどをnoteに書き、最後にネット予約ページへのリンクを載せておくと、読んでくれた方が予約できるようになりますね。
もちろんアメブロやその他のブログサービスからも同じように活用できます。
SNSから予約
TwitterやInstagramのプロフィールに予約ページURLを設定するはもちろん、メッセージとあわせて予約ページURLを投稿すれば、フォロワーの方は投稿からそのまま予約できるようになります。
口コミサイトから予約
口コミ サイト(店舗情報サイト)のYahoo!プレイスやエキテンにあるHP欄(URL欄)に、予約ページのURLを載せれば、サイトを訪れた人がそのまま予約できるようになります。
紙から予約
予約ページのQRコードを作成し、チラシやショップカード、ダイレクトメールに載せれば、受け取ったお客さんが予約しやすくなります。
まとめ
ホームページからの予約以外にも、いろいろな場面で活用できますね。予約システムをどんどん活用していきましょう!
いただいたサポートは開発スタッフみんなとの「開発お疲れさま会」に還元させていただきます。