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主役はいつも、あなただ。

いつの間にか
脇役になってはいないか?


いつの間にか
エキストラになってはいないか?



今日も私は、私のためにnoteを書く。



人生の主人公は、自分自身。


それなのに
自分のことを後回しにして

誰かに主役をやってもらっては
いないだろうか。


誰かの機嫌をとったり、
誰かの意見に合わせてしまったり、
誰かより目立たないようにしたり…。


それは
脇役の役目。

主役は誰かに預けて

自分の独自の
考えやトキメキや行動さえも
押さえ込んで演じている。


そう言うと

「だって、
 誰かに合わせていないと
 嫌われるじゃん…」

と言い訳したくもなるだろう。


だが

“嫌われない役”を演じ続けても


最終的には

嫌われはしないが
疲れ果てていく。



そして
面白いことに


周囲から
心から好かれることもない。
大してかれることもない。



結局
嫌われない行動は

本来の自分自身を出せずに
人と同じような言動をして

印象など残らないような
「どうでもいい人間」を
演じているだけだ。



ありのままの自分を出すと
一部の人には、
嫌われるかもしれない。

だけど
ありのままの姿からは



嫌われるよりも
もっと大きな魅力が溢れだし

あなたは

自分をさらけ出す解放感と
喜びに満ちた気分で
様々なものに
可能性を感じ始めるだろう。


すると
さらに

自身の能力や才能に気付くだろう。

人生を自分自身として生きるパワーが
さらにみなぎり出すだろう。



人生の主人公は、自分自身。


あなたの主役の座を
誰かに譲っても
譲らなくても

相手の幸せに繋がるかは、
関係がないこと。

相手の幸せを願うなら


常に自分が
主役でいること。




いつの間にか
脇役になっていないか?


いつの間にか
エキストラになってはいないか?



そうだ
やはり

この人生の主人公は
あなたしかいない。


あなただからこそ
あなた独自の展開が



これから
待っているのだ。




いつも自分が
主人公なのだと



忘れないでね。





ここまで読んでくれて
ありがとう。




明日もnote、
書けたらいいなぁ。








温かなお気持ちに感謝します💗