見出し画像

パワースポットは、自分でつくる。

モノを減らそう。


モノは
大事にしながら使いたい。


今日も私は、私のためにnoteを書く。



モノは使わなくなって
置いたままにしておくと

不要品になる。


そして使わないモノが
増えると
身重、気重になる。

つまり

心も身体も
重くなるということだ。



信じられないかもしれないが、

環境に
私達は影響を受けるので


「モノの量を減らす」と、
「心身が軽くなる」のだ。



部屋は
自分自身を現している。


部屋が散らかっていると
心も雑然としていて

部屋がスッキリしていると
心は軽く前向きになる。


「整理整頓」というけれど、

片付いている部屋にする
第一条件は、

「モノを減らす」ことだ。


減らすためには基本、
モノを捨てなければいけない。


捨てるという行為は
結構勇気がいるもので

そこには
「決断力」が必要なのだ。


だからモノは、
捨てずに置いておくほうが
エネルギーがいらない。


そしてモノは、
意識しないと増え続ける。



捨てることに慣れてくると
モノが極力少ない状態を保てるが、




スッキリした状態を
心身に染み込ませるには、

初めは「意識」し続けることだ。



心の中がいつも
モヤモヤする人は

まず現実的に
モノを減らすこと。



使えなくなったもの。
使わないもの。
必要ないもの。
興味がなくなったもの。

もし

使えるものがあったら
人に譲ってもいいし
リサイクルに出してもいい。

けれど
捨てられない人は、

誰かに譲るということにも
抵抗がある。



とにかく
「手放す」ことが不安なのだ。




手放す = 不安



そう


モノの量は、


実は
不安の量。


モノが
自分の近くにいっぱいないと
落ち着かないのだ。

モノを手放せない理由は、

「いずれ使う時に困るだろう」
「人にあげるのはもったいない」
「痩せたら着るかもしれない」
「家族が使うかも」
「手放して後悔するかもしれない」


という理由で
また大量のモノを
取っておくことになる。




心配しなくても

いつか使う時の「いづれ」は来ないし、
人にあげようと思ったモノは、不要なものだし、
いつか痩せるは、痩せないし、
自分が使わないものは、家族も使わない。

そうやって
モノが多いと悩む時間も多くなり、
モノが多いと探す時間も多くなる。


心がモヤモヤするのは

迷いや曖昧さや
自分らしさから離れた行動を
しているからだ。


誰だってモヤモヤはあるが

あまりにも長く
モヤモヤの感情が続くようだったら、


モノを減らしてみよう。


少しずつでも
家の中のモノを
減らすことができれば、

だんだん
掃除自体も
好きになっていく。


そして
家自体が好きになり、

家は、エネルギーを
与えてくれる場所となる。


家は
エネルギーを充電する
大事な場所。


いつでも家が居心地良く
落ち着くところにしておけば、

モヤモヤどころか


良い考えやアイデアが
湧いてくるようになる。



さあ、


今日から
モノを減らして

家も、心も、身体も、




スッキリしよう。






ここまで読んでくれて
ありがとう。







明日もnote、
書けたらいいなぁ。










温かなお気持ちに感謝します💗