瞳がキラキラと輝くとき。

やりたいことをやろう。

本当に心から
「やりたい」と思うことを。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

“やりたいこと”は
誰にでもある。


けれど
やりたいことには

本心からやりたいと
感じているものと、

これをすると
得する…
よく見える…
効率がいい…
という理由で「やりたい」と
思い込んでいるものがある。

意外にこれらは
区別がつかない。

やりたいことかどうかを
見極めるには

自分の心を
よーく観察すること。

こんなに良い事があるという理由で
「やりたい」と思っているものは

やりたいことではない。

頭で考えて考えて
行動するのは
やりたいことではなく

「した方が良い」と判断したもの。

だから

成果が出ないと
やらなくなる。

本当に
やりたいこととは


なぜか理由もなく
湧いてくるような衝動に
似ている。

本当にやりたいことを
目の前にすると


気分が良くなる、
ワクワクする、
好きだと思う、
惹かれる、
なんとなくしてみたくなる、

というような
感情に包まれる。

つまり

計算ではなく、

感覚的に、


身体が勝手に
ポジティブな反応する。

そして

人は
やりたいことをし始めると

イキイキして

目が輝いて

表情が明るくなり

前向きになって

クヨクヨしなくなる。

そらに

生きているのが
とにかく楽しくなる。

今ここに

せっかく命を
いただいているのだから

やりたいことをやろう。

純粋に


素直に

心が求めるものを
自分自身に与えてあげよう。

きっと…

ステキな自分が



まだまだもっと
無限に広がっていくから…。

明日もnote、
書けたらいいなぁ。