最近の記事

整理_2023 vol.1

スキル ✔︎中間管理層の目標設定 ✔︎入社5年クリア社員の目標設定 ✔︎協力会社の成長モデル可視+助成 ✔︎4週8休生産性向上モデル可視+助成 テンプレート ✔︎目標設定管理用 ✔︎成長実感確認用 経営 ✔︎現場特化型の就業規則_叩き台 ✔︎就業規則に見せる人事評価 ✔︎ケンセツ不利益変更Q&A 営業力 ✔︎専門職に特化したプレゼン支援アプリ ✔︎変更受注支援マネジメントアプリ ✔︎入札積算支援マネジメントアプリ

    • サイクルタイム…

      身近な需要をどう選択する… めまぐるしく変化する今、決めつける必要はないと思える一方で、付加価値を生み出せる職域というものが一定量あれば、事業の運営を安定させる機会となることに気付く。 利益を生み出せるしくみをひとつ考えては、サイクルタイムを見直す。成立しない計画をただ頑張るような状況では、組織としての成長など考えることもできない。そこから一歩進めて、社員のが自身の成長をも期待できる状況に持ち込んで、はじめて、スタートラインに立てる。ものづくりにも通じるような取り組みを自身

      • 建設業の脱・属人

        脱・属人… 日々、課題とするところである。 現地踏査、設計照査、施工計画(工程、品質、出来形)、施主打合せ、下請契約、注文請求処理、実行予算管理、現場への乗り込み、住民説明、交通規制、工場製作、材料手配、仮設事務所、寄宿舎、長期出張、労務管理、リスクアセスメント、占用・許可の申請他各種手続き… 関わる職員は、まるで企業主にでもなったかのように自由に現場を回す錯覚を伴い、いつしか型を手に入れる。例に漏れず、私自身もそうであったと思う。仕事を覚える過程から、当然、属人的な業務

        • 「方向音痴」

          一般に、よく道に迷う方を揶揄する言葉として捉えられている。目的地へ移動する際の思考、動作の単なる癖が少しネガティブな響きになった。リアルタイムで周囲にアンテナが立っているときは迷わないが、別のことを考えながらナビだけを頼る時、GPSが狂うや否や間違った方向に進む。 職場でも、ヒトタビ目の前に没頭すると、景色が見えなくなることを誰もが知っている。 瞬間的な感情や過去の経験を信じる気持ちが過度に働くと、及ばざるがごとく、冷静な判断力を失い、長いスパンで適切な指示を出していくこと

        整理_2023 vol.1

          勉強に逃げる?

          日々の繰り返し作業に飽きたり、何かを思うようにコントロールできなかった時、逃げ込みたくなることがある。敢えてそうしてみると、可能性を拡げる場所に違いない。正確な知識を得た後に見る現実が経験に基づく曖昧なイメージに合うものだったなら、先々に多くの機会を得る。出口をイメージして、逃げ込むことが出来るか否か、そこが大切だと思う。 試したいことが山積みになっている。ここからが特に慎重を要する手順。発信の順序、拡販の手段・手数、効果を引き上げる連携、確度、運用後の回転力を立体的に整理

          勉強に逃げる?

          ケンセツ社労士

          ものづくりに貢献できる社労士になる…そう決めています。店社と現場があり、これらと一体となって人事労務を機能させながら組織が成長していくためには、業界ならではの解決策が必要です。また、多くの中小企業の技術者、技能者が日々工夫しながら、業界を支えています。 担い手不足が騒がれる時勢にあって、今後の人事労務を良い方向へ導くためには、法に基づいて蓋をするのではなく、経営を改善できる体系的な仕組みを提供することから始めることになるでしょう。役割を果たす一心でようやくスタート。

          ケンセツ社労士