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ケンセツ社労士

ものづくりに貢献できる社労士になる…そう決めています。店社と現場があり、これらと一体となって人事労務を機能させながら組織が成長していくためには、業界ならではの解決策が必要です。また、多くの中小企業の技術者、技能者が日々工夫しながら、業界を支えています。

担い手不足が騒がれる時勢にあって、今後の人事労務を良い方向へ導くためには、法に基づいて蓋をするのではなく、経営を改善できる体系的な仕組みを提供することから始めることになるでしょう。役割を果たす一心でようやくスタート。

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