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勉強に逃げる?

日々の繰り返し作業に飽きたり、何かを思うようにコントロールできなかった時、逃げ込みたくなることがある。敢えてそうしてみると、可能性を拡げる場所に違いない。正確な知識を得た後に見る現実が経験に基づく曖昧なイメージに合うものだったなら、先々に多くの機会を得る。出口をイメージして、逃げ込むことが出来るか否か、そこが大切だと思う。

試したいことが山積みになっている。ここからが特に慎重を要する手順。発信の順序、拡販の手段・手数、効果を引き上げる連携、確度、運用後の回転力を立体的に整理しなければならない。多くの方に受け入れていただけるように、切り口を変えて検証を重ね、分かりやすいものとなるように組み立てておきたい。
ご活躍されている社労士の先輩方も日々工夫し、勉強とチャレンジを繰り返している。決して甘いものではないと思いつつ、とにかく、それ以上に楽しみでならない。

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