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自分の能力を最大限に発揮する方法とは

自分の才能はどんなところにあるのか考えたことありますか?
才能というのは持って生まれたもや資質だと考える方が多いと思います。しかし才能には、後付けできる方法があり簡単にチャレンジできることをご存知でしょうか。

才能を生かすには2種類あって
①もともと天性の資質を持っているDNAや生まれもった才能
②努力と習慣(=クセにする)を使って自分から生み出し最大限に発揮する才能
とあります。

もともとの天才にはかなわないと思いがちですが、天才と匹敵するといわれている脳は使い方があり、努力を癖にしてしまうほど毎日の訓練で伸びていくのです。

それには
人は変わることができると思えるかどうかです。
言ってしまえばこれに尽きると思います。

そもそも成功ってなんでしょうか。
自分自身が成功と思えた時?又は人からの評価で良い悪い決めることでしょうか。
他者からの判断は、その時の状況により変わっていくもので、自分自身で感じることなのですが、自分自身が失敗だと思ったときには
失敗は成功の過程にあるものとすると、才能を最大限に伸ばしていけます。

それでも、自分の得意分野だけと思う方もいると思います。
例えば、スポーツは得意だけれど、勉強はできない。
といったように、認めるところと認めないところがあるので、そこをすべてOKにする必要があります。

人は社会的動物であるため、ずっと一人で生きることはできません
人の中で影響し合い、支え合いながら生きています
その中で、この人はだめだ。とか思うと自分自身も影響されます。人を批判することで、自分自身の潜在意識も批判してしまうからです。

ですから、他の人に対してもできるよ。と思う必要があるのです。

1 人は変われると思うこと
2 人生全般に影響する
3 他者も変われると思うことです

人間は考え方次第で伸びていく。才能を発揮できるということでした。