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「あ、noteに天王星!」の嬉しさ
デジタルな星天王星だって、もちろん芸術します。
これまでも、芸術関係の年表にはしばしば天王星がいたんです。
人間とちゃんとコラボする星なんです。
見出し画像に興味を持って読んでみた記事でした。
結果、すべての画像に驚きました。
なるほどと思ったのがまとめパートです。
中間処理の話で、GPTとの共存共栄のあらゆる場面で応用できそうです。
人間同士の共同作業で得たご経験を活用なさったものと拝察します。
人としての経験をデジタルな現場に持ち込めるなんて意外です。
意外と思うのは、GPTに対する先入観の裏返し?
意外と思うのは、天王星の仕業?
意外と思えるためには、前提の存在が大前提で、考究に値しますね。
ところで、この本文は本郷喜千さんが通しで書かれているのでしょうか。
途中からAIが引き継いでいるのでしょうか。
吸い込まれるようにそんなSF気分に浸れるのも天王星っぽいところです。
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何を見ても、聞いても、知っても、占星の世界とリンクします。
天王星はもう未来の星ではないのかな、未来は秒で現在になるのだから。
感覚は瞬間的な主観としても、追っかけで根拠は必要でしょう。
説明が付く主観ならそう的外れにはならない気がします。
なぜそう結論付けるのかともし尋ねられても、中級なら大丈夫。
自信を持って回答する練習を続けて参りましょう。