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「あ、noteに土星!」の嬉しさ


私は現状『とこちゃんはどこ』派です。
こちらの記事で引用された「ぽつんと世界の端っこへ」という表現。
世界の端っこに占星術への招待状がぽつんと落ちていたりします。

しみずみえ/親子あそびの専門家さんのアカウントは楽しいです。
子供も大人もいる、という現実社会がそのままnote上で展開中です。
子供は子供ライフの当事者兼専門家でしょうが、いつまでもではない。
子供心を手放すと、大人ならではの視界が急速に開けます。
大人として子供と関わる時、土星が上手に本領を発揮します。
 例えば、小学校で大好きだった先生を思い浮かべます。
 初級で学んだ土星のキーワードを思い浮かべます。 
 先生とキーワードがいくらか重なったりしませんか。 
 その重なった部分は、更に、❝愛❞と重なりませんか。
かこさとしさんワールドも土星感強めでファンとして惚れ惚れします。
人って、役割を熟知して仕事に邁進すると土星に接近できる???
人間側の姿勢次第で親密になれる珍しい星かもしれません。

♡とってもおすすめなので、ぜひ読んでみてください♡


何を見ても、聞いても、知っても、占星の世界とリンクします。
子供と遊ぶことを5Hの活動と断言するか、しないか。
感覚は瞬間的な主観としても、追っかけで根拠は必要でしょう。
説明が付く主観ならそう的外れにはならない気がします。
なぜそう結論付けるのかともし尋ねられても、中級なら大丈夫。
自信を持って回答する練習を続けて参りましょう。



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