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やっぱり、米津玄師は「トリックスター」だったんですね


米津玄師さんの新曲「POP SONG」のインタビュー記事が発表されました。
インタビュアーはいつも、米津さんのことを的確に掬い取ってくれる柴那典さん。

そして、その柴さんが大変嬉しい単語を言ってくれています。
それは「トリックスター」

今回の「POP SONG」は、そもそも曲の発想にも、ビジュアルのイメージや映像での振る舞い方にしても、既存の常識を撹乱する、ある種のトリックスター的な存在感があると思います。それは米津さんが先ほど言った“楽しさ”に結び付くものとしてありますか?

音楽ナタリー「米津玄師PlayStation CMソングインタビュー|どうかしてる世界に“POP SONG”を」

先日、このような雑文を書いた身にとっては、あの柴さんが同じように感じていてくれたことが、大変光栄でした。

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