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カンナ|をかし探究隊隊長
2023年10月2日 16:03
私の推しは「文鳥」です。我が家では、最初にお迎えした桜文鳥と、つがいとして迎えた白文鳥の間に雛が生まれ、12年間で延べ8羽の文鳥たちと暮らしてきました。その間には、小中学生だった子どもたちは成人し、家族にも大きな変化がありました。先月、10年半生きた最後の文鳥が亡くなりました。私自身は、年齢的にも文鳥含めもうペットを飼うことはないし、むしろペットの生体販売は今後禁止するべきという考えです。