鏡広告を出したら銭湯の押し活になりました
この夏、駄菓子屋北原商店で、銭湯の広告を出しました。
京都に住むことすら憧れだった自分には、銭湯広告は雲の上の存在。
自分の広告を出せるなんて考えもしませんでした。
時々行く一番近い銭湯の鏡にも広告がついておらずもう鏡広告は存在しないと思っていました。
今年の3月頃、家から少し離れた白山湯という銭湯にいく機会がありました。銭湯に入ると、全ての鏡から主張する広告が一気に目に飛び込んできました。どうみても長い間取り替えられていない広告達。
鏡広告がまだあったことに嬉しくなり、