見出し画像

絵を描く上でつきまとう嫉妬と劣等感。

今回は絵を描く上での私の嫉妬と劣等感を吐露します。クリエイティブな職業は病みやすいといいます。絵が仕事にもなってないのに病みが止まらん。これからクリエイティブな職業につきたい方が少しでも共感してくだされば幸いです。ちなみにトップ画像は最近制作中の絵画だよ。

いままで800文字くらいの文を2日にいっぺん投稿していました。これからは400文字くらいの短い記事を毎日投稿するのにチャレンジします。

それでは
私が最近感じた嫉妬と劣等感エピソード3つをどうぞ。

  • 美大卒業制作の優秀作品は、「美術の窓」という雑誌に掲載される。私の作品は載ってなかった。同じ専攻の他の子が載ってる。嫉妬が止まらん。

  • 自分と歳近い子が新宿高島屋とかで展示をしているのをインスタで見る。劣等感。

  • 西原理恵子の自伝を図書館で読む。「26歳の頃には絵で月30万稼げるようになっていた。」と書いてある。「私はなんで何も動けない臆病なんだろう。。。」自分を責め始める。

以上
最近感じた嫉妬と劣等感エピソードでした。年齢近い人が精力的に活動してると焦る傾向にありますね。

これを読んで皆さんが「あるある!」と笑ってくれたら唯一救いです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

佐久間友里奈HP

インスタグラム




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?