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少しずつ振り返る

幼少期:原型

幼稚園?保育園を脱走し2週間でクビになり他の幼稚園に行く
父の転勤で転園する(いつもいっしょだったいとこと離れる)
トモダチなにそれの幕開け
転園した幼稚園のマーチングきっかけでピアノを習い始める(できないのが悔しすぎた!)
いもうと爆誕!!!らぶ!!
小学生になるも1年生の3ヶ月で転校
(家を買って引越しのため)
転校した先でトモダチなにそれ炸裂
いじめられてたよって指摘されないとわからないしなんだこいつらとしか思ってなかった
孤高の1匹ひつじほぼ完成

帰り道に虫を捕獲して飼育し
勉強してピアノ練習する毎日
この頃から寝付きが悪い
クラシックを延々と聴きながら寝ようと奮闘してた
眠れないと言うと寝なさい!と叱られる日々今思い返すとなぞ
5時までに家に帰らないと閉め出し
5年生くらいのとき家建てたので引っ越す
なんかとりあえず卒業した

ピアノのこと
コンクールで3回賞をいただいた
最優秀じゃないことが悔しくてまたコンクールにでる!!!の繰り返ししてた
あとはグレード試験の練習、ソルフェージュ、作家の生い立ちについて本を読む。など

中学生になる:ストレスが身体にでた

荒れてると評判の学校へ
この頃には孤高の1匹ひつじ完成形
授業の傍ら読書をしていたりした
辞書すきでなんとなくよく見てた
なんとなく上から10番くらいの成績だったり(塾は行ったことない)
ピアノの流れで音楽が好きだしなーと吹奏楽部に入部してみたらじごくの幕開けだった
ものすごく雰囲気悪かったのだよ
3年の時パートリーダーになってしまう。しかも後輩たちがみんな楽譜が読めなくて譜読みの段階から先に進まない…→分奏で顧問にブチ切れられる事件発生→ほかのリーダーからあなたのせいで分奏が中断した、全員で謝りに行って!!と…
1stがパートリーダーというのが一般的なところ低音組のひつじがリーダーということがまず違和感なんだが
平謝りしましたとさ…
このころから部活に行くと胃が痛くてしゃがみこむ、コンクール間近になるとおなか下すなどなど
ストレスすごかったんだろうなあ
並行してピアノも継続してた
ピアノの試験もあり合唱コンクールの時期になると伴奏の練習
なんかすごく多忙だった記憶が…

高校は英語科のある進学校に行くかーと思っていたけどなんかタイムリーに自由な学校ができたので迷わず推薦受けた!合格。

高校生になる:束の間の自由

だれもひつじを知らない環境
私服可
校則特になし、自主性に委ねる
特別仲良いひとはいた?かな?だけどいろんな子と男女問わず話せるようになった!
それからずーっとやってみたかった剣道をはじめた!ど素人なので毎日素振りしてきほん固めて。後に同じ学年のこからひつじの剣道はまっすぐで癖がなくてきれいだったよ!って言って貰えてうれしすぎた。面の飾りおそろいしたりしてたんだー。

おうちはちょっと大変なことになってたかも。破産して家と車やら資産売却。急な引越し(何回目だよー)
両親離婚するはなしもこのころから。
ひつじのアームカットもこのころから。お金を与えてもらったことってなくてないならバイトするかーてバイトしてた。お昼に50円のパン買えたららっきーだな!くらいの精神。ある意味めんたるつよつよ。

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