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何とかしたい(ちょっと陰な話です)

どうも主に姫路にいるhideです。
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毎日好き勝手にnoteを書いて、シェルター記事を書いてる、漫画とゲームと音楽好きです♬ その他、さまざまな活動まとめはこちら

それでは本編へGO


昨日のクイズの答え

えーと、気になる人が2.3人はいてくれてると信じて(笑)
昨日のクイズの答えです。

正解は
「人身事故が起きなかった日」
です。

365日中21日、、、
正確には今はまだ
(325日中ぐらいですが)

人身事故が起きた日ではありません。
起きなかった日です。

ほぼ毎日電車での人身事故が起きてます。
2日連続で人身事故が起きなかった日は正月だけ。正月から死のうとする人はやっぱり少ないんでしょうかね。

もちろん人身事故の全てが自殺ではありませんが、ほぼほぼが飛び込みです。

いやいや、昨日みたいなええ感じの日に何をろくでもないこと調べてんねん!って話なんですけども(昨日はヒメジエンズという僕のやってるバンドのメンバーの生誕祭ライブでした!イェイ!)、、それにはワケがありまして、、


コンディションが悪い!に重なる不運!

個人的にコンディションが悪くてですね、、
そんな深刻なものではないんだけど、疲労と空きっ腹にお酒が重なって、出番後にビールを一杯飲んだだけで頭痛がしだして、ずっとロウテンション。

ただでさえ、大人数のイベントでのテンションは高くはないので、輪をかけてアレなんですが、普段から高くないおかげで、通常運転でやれるというメリットもあります。
(それは果たしてメリットなのか)

で、まぁ、1次会的なものが縁もたけなわっぽい時に、明日も予約あるしサクッと帰ろう、、としたんですよ。

現場を抜けると、結構やっぱ気も抜けて体調にくるんですよね。
それぞれは大した事ないんですが、足は痛いし、頭は痛いし、お腹の調子も悪いし、、と身体的ブツクサをかかえながら、帰路へ。

そこで人身事故にぶち当たります。

いや、人身事故に巻き込まれる数、多ない!?

こないだもどっか行く時になったんよな、、
そん時は若い子二人で飛び込んでたぞ、、

迷惑だ!!みたいな事を言うつもりはさらさらなくて、、どうなってんの!?が強い。

ほんでコンディションが悪いのが重なるとやっぱ良くなくて、、
振り替え的な快速電車(新快速という電車よりだいぶ遅い)は帰路を失った人で溢れかえり、、

おおう

いや、、
このコンディションで2.3時間満員電車立ちっぱなしはアカンやつや、、
と新幹線で帰ろうとすると、、ここは大阪、、そうなんです。

大阪じゃないんです。
新幹線は新大阪なんです。

その新大阪へ向かう電車も激混み。

ちなみに文章にすると、僅かですが、この葛藤中に1時間ちょいかかってます。

とにかく座りたい、もっと言えば寝たい!!
許されるなら駅構内でも寝たい!!

明日帰りでも予約なんとかなるか、、
と、限界を感じてもう大阪に泊まることにしました。

横になると全然違いますね、、
今は全然元気です^_^

と、まぁそんなウダツのあがらない出来事があって、、人身事故についてウトウト調べてたんです。


何とかしたい

データベースとしてはこちらを参考にさせていただいてます

メンタル弱い人は見てるだけでここから先は気が滅入ると思うのでおススメできません。


意外と年々減ってるのですね

自殺者にしてもよく日本は自殺大国だと言われてますがピーク時は年間3万越えだったのが、2003年の3万5000近くをピークに減少傾向にあり、ここ数年は2万がアベレージとなってます。

自殺自殺と煽ってはいますが実は年々減っているというデータがでてます。

地味な傾向として女性の自殺者が増えてるそうです。

お次は年代分布。

人身事故に限るデータですがどの年代も全て同じぐらい事故が起きてますね。何歳だろうと電車を常用してる人達は普遍的に世の中は生きるに値しないという選択をされる事がある。

いくつになっても生き辛い人は生き辛いようです。そしてそれは通勤通学において全年代共通であると。

残念ながら根本的に関わる社会なり自分自身なりのどちらかが改善されない限りは、時間経過で生き辛さは解消できないのかもしれません。

なので僕は一つの解決策として、満員電車通勤的なものをしない環境というのをメンタルが弱い人にはおススメします。

あれを日常体験してるとちょっと僕はマトモでいられる自信がありません。
なので僕は大袈裟に人混みは避けます。
何もグリーン車やタクシー利用しなくてもちょっとの妥協や工夫で人混みの頻度は減らせます。

逆にほとんどの人はアレをやれてるわけでとんでもないタフネス大国な気もしますね、、
根性大国だ。

僕は「自分達さえ良かったら良い」
は何となくもう通り過ぎてて、、乱暴な言葉で言うと正解もわかってるし飽きてて。
(正解はガチでテキトーに生きるかガチで一生懸命に生きることです 両方やれるとなお良し)

かといって誰かのために汗水垂らして血反吐を吐いて頑張れる気力もなくてですね、、

そんな、ゴリマッチョに世界を変えてやるぜ!と鼻息を一人が荒くしなくても、みんなしてもうちょい何とかしてぇなぁ!って思うだけでもうちょい何とかなるんじゃねぇのかなぁ、、って思ってるんすよ。

救いたい!みたいな上から目線や絶対的価値観でなくて、、やんわりと漠然と「何とかしたい」。この想いは大切だと思ってる。

当たり前にしちゃダメなんよ。
疑問を持つだけでもいい。

死にたくなくなる思考
生きたくなる思考
(自分軸での解決)
死にたくなくなる社会
生きたくなる社会
(他人軸での解決)

他人にはなかなか期待できませんが、まぁ引き続き頑張ってもらうとして僕は思考法みたいなものを伝え続けたいですね。


死ねる世界

生きたい思考、生きたくなる社会と同時に僕は死ねる社会でもあれば良いのでは?と常々思っていて、つまり安楽死ですね。

死ねないから死ぬ選択をするだけで
いつでも死ねると思えばもうちょい頑張れたりすんじゃねぇの?というエンジェルダスト理論です。

安楽死もどんどん人が死んだり、命を軽んじるディストピアを連想する人がとても多いんだけど、、ディストピアになったらなったで、それが現在の社会のリアルな立ち位置なんだから、そこからやり直せばいいじゃない。ぐらいにゲーム感覚なのは不謹慎でしょうか、、不謹慎ですね、、はい。ごめんなさい。

悲壮感抱えて飛び降りたり、電車に飛び込んだりするんじゃなくて、もうやりきったぜー!って前向きに安楽死する。

絶望に苛まれて利用する場合も、その施設では3回ほど死ぬ前に楽しいことや、やり残したことなどを問われたり、カウンセリングされたりして、死の直前に思いとどまらせる仕組みがあったりすると良い。

お金が原因なら自己破産手続きしてあげたり、生活保護案内したりもしてあげれば良い。

自殺者を減らすなら自殺場所で待ち構えれば良いのよ。

そんなわけでして脳内が落ち着きませんがダラダラと引き続き頑張りたいと思いまー!!


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