都会は働く場所、田舎は休む場所
どうも主に姫路にいるhideです。
毎日好き勝手な事書いて、友達の仕事を手伝って、あんまり働かずにチンタラ頑張って生きてます。漫画とゲームと音楽好きです♬
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それでは本編へGO
人が集まると、、
コロナ禍が終わり、名実共に春を迎え、観光地や繁華街にも人出が戻ってきたように思います。
(もともとスベってたところは知りません！それはもはやコロナ禍は関係ないです)
喜びの声があちこちから聞こえるんですが、僕みたいな"人が多いの嫌いマン"は、そんなに人が多くならなくてもええで、、みたいなしょーもない事を考えちゃったりもするんですね。
直接関係はないけども、昨今の飲食店での迷惑動画の乱立やら、繁華街だかなんだかの店で陳列された食品商品にションベンぶちまけたり、ションベンといえば東京のマラソンでは路肩の植木がションベンパーティー会場になってたな。
関係が確実にあるといえば、街中のゴミの量。これはもうあからさまにコロナ禍は少なく、今は多いです。
コロナ禍どうこうじゃなくで、
人が少ない＝ゴミが少ない
人が多い＝ゴミが多い
国語を数学にしてしまうと
人＝ゴミ
になってしまう（笑）
悪いところばかり見ちゃキリがないけど、手放しで喜べないのが僕の正直なところなんですよね、、
このクソ陰キャめ！
人が多いところでやる事とは
そんなことを考えてたら、今日友達と都会と田舎の話になりまして、、都会の良いところ、田舎の良いところあるよねー、、的な。
で、都会の良いところの一つにやっぱ仕事がたくさんある。でも都会に住みたいってあんまり思わんのよなー、、って話になって。
なんで住みたくないか？
人が多い、しんどい、繁華街汚い、、みたいな、、
この仕事と人が多いという特徴と
疲弊する、ゴミも多いという特徴を
まとめて考えてみたら、、
都会とは仕事をする場所である。と
そう思いました。
田舎は逆に休むところ。
だからバリバリバキバキ生きたい人って都会に向いてるし、田舎はつまらない。
まったりダラダラ生きたい人は田舎が向いてるし、都会は疲弊する。
刺激的な意味合いでの面白さにも比例してますね。
かの考え方は、都会という言葉、田舎という言葉をそのまま概念化することができます。
都会的思考、田舎的思考といった具合に。
田舎的思考で都会に住むと疲弊するし、心が壊れる。
都会的思考で田舎に住むのは腐敗するし、心が無くなる。
そして今は移動も気軽にできるし、インターネットによりどこでも都会的であったり田舎的なコミュニケーションや仕事ができる。
考えようによっては都会では常にゴミが溢れてるからゴミ清掃の仕事が稼げるわけですし。
(僕はやっぱりそもそもゴミを出すなよ派なんですが、、)
僕はちょうど良い街にいる
姫路ってちょうど良いなって思って、、、
まぁ僕はよくネタで「姫路は完璧な街！人以外は」なんて言うんですけども（笑）
まさに都会すぎず田舎すぎずな中途半端感。
それにモヤモヤしてる人もいるんだろうけど僕は不満ないです。
地方や都会にいっても、どこか姫路っぽいところが落ち着くのは落ち着きますねー。
利便性も割とあって、ガヤガヤしてない。
そんなとこは刺激も発展もねぇよ！
って厳しいお話は勘弁してつかぁさい（笑）
(どこやねん)
都会の概念も田舎の概念も持ち合わせて状況や状態で使いこなすのが最高だと思います(^^)
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