コトバノメイロ
どうも姫路のhideです。お金に縛られない飲食店をしたり、悲しいを削減するオンラインサロン&シェルターを運営して頑張って生きています。
この人の素晴らしさをもっと知ってもらいたい。そんな人が僕にはたくさんいます。
そんな時に有効な手段って体験じゃないですか。エピソードトークといいますか、、
だけれどそれができない、できにくい時もある。
そんなもどかしい感覚を今日は可視化してみようかな
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アピってんじゃねーよ!
とある人の宣伝?紹介をしたいなと思ったんですね。で、その時にその人の素敵なエピソードを添えて発信したかった。
それが凄くわかるのが自分の関わってるエピソード。その方は僕なんぞからしたら超ステージの違うスケールで活躍していて、でもそんな事は全くもって鼻にもかけず接してくれる人なんです。
ちょっとした著名人に近いかもしれません。
だからなんですよね、、
なんかつまんない気を使ってしまう。
僕の発信がマイナスに働きやしないか?
繋がりアピールにとられやしないか?
そんな鬼糞つまんない事を考えてしまうんです。
その人の素敵なところを紹介したいだけなのに、、。
そのエピソードってのは些細な事で、僕が落ち込んだりしてそうな時に連絡してくれる。
それだけなんです。
なかなかできないですよこれは。
逆に僕はその人がとても落ち込んでいたとしてもそんな風に連絡ができません。
僕は人から見たら思った事を思ったようにいつも発信してる人に見えるかもしれません。
でもまだまだです。
まだまだたくさんのブロックがあるし、発信の仕方もめちゃくちゃマイルドになりました。「性格変わりましたね。」って言われるけれど性格なんてそんな簡単には変わりません。(多少はホントに丸くなったよw)
人の目を気にしてマイルドにしてるんです(笑)
結果的にそれが自分の為や周りの為になるって今は思ってるからです。
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浅はかな配慮は言論の自由を徹底的に奪う
でもこんな配慮ってホントにいるんかなぁ?って常に自問自答してます。
無闇矢鱈にヒトを傷つける言葉をばら撒くのは明らかに違うけども、人の心を予測して読めば読むほど発信できる事はなくなっていきます。
だって思った事の発信ってどのルートを辿っても誰かにとっては違う意見だし、物議を醸しだすような芯を食った話はどうしたって嫌な気分になる人を作ります。
今もまた別件で「あー、こんな事は多分イチイチ言わない方がいいんだろうなぁ」って思うこと、、、
確実に共感も得るけど
確実に誰かも傷つける事
を書こうか書くまいか悩んでて、多分近日書いてしまいます。
だって思ってる事を伝えたいんやもん。
最近たまに言われるようになった
「僕は強者だから」
「発信が強いから」
「影響力があるから」
その感覚も分からなくはない。
僕も影響力の強い人の強い発信に対しての同調コメントにはいつも辟易とさせられてる。
だからこそ僕に同じような事が起きたら僕はそんな人を例えそれによって応援されなくなったとしても諭すよ。
一生懸命思いを伝えてきて、
それが仮に身を結んで影響力になったとして、
じゃあ思いを伝えることができなくなりました、、
だなんてちょっと漫談じゃない?
そもそも僕の影響力なんてまだまだ僕の価値観ではミジンコに毛が生えたようなもん。
(こんな言葉も 見る人が見たら傷つくよね、、わかってる じゃあ僕は私はミジンコ以下ですよね、、って)
これまた近日発信するかな、、
だからこそ僕は他人に興味がないスタンスも同時にとってる。
秘儀「しらんがな」
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とことん自分を磨くしかない
冒頭の感謝を伝えられない問題に戻そうかな。
なぜ、今回書いたような迷惑がかかると思うのか?また実際かかってしまうのか?
もしくは自身に降りかかるのか?
それはやっぱり自分に力がないからに他ならない。
〇〇さんとの繋がりアピールウゼぇ!
なんて同格の人には思わないじゃん。
格下がイキってるように見えてるから嫉妬もかれるししょーもない事も言われる。
そしてそんな事を言わせてしまってるのは自分の責任でしかない。
日々成長!!
やるぞー!!
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著者の主な活動
著者が運営する「悲しいを削減する」が理念の 「オンラインシェルターoffside flat」 こちらは「スナックキャンディ姫路店ファンクラブ」も兼ねております。(2つのページにご招待 トータル300人突破!)
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