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文フリ準備進捗報告

原稿、表紙が完成して日曜にキンコーズで印刷してきた。9,000円ちょっと。
キンコーズを使った正直な感想も近いうちに書こう。

あとはこれを丁寧に一枚ずつ折り、まとめ、ホッチキスをする。

分厚さ、わかるだろか。ブルベリアイッ!

10部と悩んで15部にした。
10部も売れないかもしれないけど、もしかしたら売れるかもしれない。
もし売り切れた時、何もお渡しできないのは悲しいからプラスで5部。なんの根拠もありません。

15部は、祈り。
ペーパーは鋭意制作中で、おしゃれからは程遠い。でも楽しいな。

ちなみに、エッセイも歌集も300円です。
両方同時に購入いただきますと500円。
もし、どちらかを買って「うわ、もう1冊も気になる」と戻ってきてくださった場合も500円にさせていただきます。次の1冊が200円!同時購入じゃないけどね、戻ってきてくれたら嬉しいもん。

ダイソーに行って、ディスプレイに使えそうなものも購入した。
文フリ有識者からはこんなん常識、〇〇がないやり直し。と言われそうだが、ダイソーで買ったよさげなものについても書きたい。先人たちがすでにやっていようと関係ない。
わたしは書きたいものを書く。

文フリに出る、と決めて準備を始めてからずっと正気を失い続けている。
つまり、一度も「売れないんじゃないか」とネガティブになっていない。

「売れないんじゃないか」と思うことはある。
でも、「そりゃそうだよ」という気持ちになって笑えるから正気ではない。

一冊でも誰かの手に届いたら嬉しい。泣くかもしれない。
一冊も売れなかったら、ネタにすれば良い。

【文フリ初出店、一冊も売れなかった人間がしたこと】をタイトルにすれば読まれるだろう。
本当にこのタイトルの記事が出た時、わたしのメンタルはどうかしていると思います。助けてください。

今週末はゲーム実況やSixTONESのライブBlu-rayをお共に、ひたすら折り作業をする予定。

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