岡本太郎展に行ってきた
芸術は爆発でした😆
全身全霊が宇宙にパーッと開くことが爆発なんだって!
どんな感覚なのかしら〜?.。゚+.(・∀・)゚+.゚
対極するもの、
例えば静と動が、陰と陽が、
それぞれエネルギーを持っていて、
それらが矛盾しながら消し合わずにそのまま存在することで、
火花(エネルギー)が生まれる。
そういう作品をコンセプトにしていたそうです。
つまり、ジョイフルのダブルハンバーグのパワフルさを
岡本太郎は描きたかったのではないかと、
私は受け取りました😌笑
まるで性質の違う2つのエネルギーのぶつかり合い。
作品はとてもパワフルで、存在感がありました。
作品ごとぶつかってくるような色遣いや構図に面食らいました!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?