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WCW2022 情報① グラレコ公開

CancerX

★DAY1_3_情報①_グラレコ_かりん_rev1

グラレコ  湯朝かりん

【CancerX 情報①】
〜正確な医療情報を届けるためのシステムアプローチとは〜
「Cancer Agenda」のうちの10.がんに関する情報の信頼性を高める のAgendaについてセッションを行いました。

セッションは
・市川 衛 氏
 READYFOR株式会社 基金開発室長
・川畑 恵美子 氏
 TBSテレビ報道局 JNNニュース・Nスタ 編集長
・関屋 裕希 氏
 東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野 心理学博士 が登壇。

正しい情報と正しくない情報が混在する現状について「誰でも本を書けアマゾンで販売できるいまは、正しい情報も正しくない情報もアクセスしやすく、情報が溢れているインフォデミック状態(市川氏)」,「がんの診断を受けた時に、時間が無い、動揺している状態なので「断言してくれるもの」に飛びつきやすくなってしまう。エビデンスに基づくものは「まわりくどい」つまり「分かりにくい」情報を受け取る相手の不安な気持ちを、まず受け取らないと情報を受け取ってもらえない(関屋氏)」と指摘した。

聞きたくさせるアプローチについて「医療の正しい情報を伝えるために、ゲーミフィケーション、漫画にする。パッと見て分かる感じ(関屋氏)」,「オレオレ詐欺の対策と同様、留守番電話のように一旦冷静に距離を取ることが重要(市川氏)」,「ポジティブジャーナリズム。良い取り組みをきちんとニュースで取り上げる。共感している人がいることが必要(川畑氏)」と提言しました。

受け取り方によって、正しい情報は厳しく感じてしまう事があると思います。
受け取る方の感情も考えながら、正しい情報の伝え方をみんなで考えていくのか,その重要さも感じられるセッションでした。

Cancer Agenda v.1
https://link.cancerx.jp/wcw2022-canceragenda
社会意識調査
https://link.cancerx.jp/wcw2022-research-2nd




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